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このBooklogを利用する切っ掛けになった本。兎に角この本に書かれている事をしっかり実行しようと思ってます。
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自分の読書で、課題となってる点がすごくよくわかりました。それは、ズバリ「読書の活かし方」。アウトプットできてません。なので、これを機に、今まで読んだ本をブクログで管理していきたいと思います。
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先程、読み終わりました。本を、読み終わった後に、アウトプットが必要である事、行動が必要との事が書かれていたので、本で紹介されていたブクログでコメントしてみました!
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読書を少しでも実のあるものにするための方法を紹介。
読書を読み捨てにしないためにどんな方法があるか探っている人向け。
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一冊買ったら、1冊捨てる。究極の極意ですね。この手法を知ったとたん、より本を熟読玩味したくなりました。自分の場合一度捨てたら、二度と出会えないですから?それが理解と記憶に繋がって行くのですね。よく判りました。
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本書の中で一番マーカーを引いた箇所は、本読みの達人である5人が語る読書術についてのところである。
目的意識を持った読書、読書メモの種類など参考となることが多かったと言える。
印象に残った一言は、「優秀な人が推薦している本を面白く思えないのであれば、成功者の価値観と自分の価値観がズレている」である。
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要所要所で役に立つ記述があったが、全体的に他の書籍でも載っているようなテクニックばかりだった。
個人的には、読書ノートの取り方が参考になったので、今後の読書で実践してみようと思う。
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・おかげさまでブクログに巡り会えた。
・本書で取り上げられた5人?それぞれが最も感化された書が紹介されていた。気になったものは読んでみるか。
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様々な読書法がうまくまとまっていると思う。自分にできそうな方法から試していき、自分なりに良い読書法が見つけられると思う。
「だったら読み」はおもしろいと思う。その人の立場になって考えれば、実際自分も同じ立場にたった時に柔軟に対応できると思う。
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この本のおかげでbooklogを知りました!!
本田直之さんや土井英司さんのオススメの本が載っていて役にたちます
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本屋さんで平積みしてあったので手にとって見ました。
読書好きとしてさらに本を活用できるなら!と思って読みましたが、どうしたら本を読むようになるのかを論じたものであったように感じ、すでに本を読む習慣のある私が求めていた物とは少し違ったかなといった印象でした。
「本」300%~とありますが実際は対象とされているのはビジネス本です。本を読む習慣のないビジネスマン向けといったところでしょうか。
働くようになったらもう一度帰ってきたい本だと思いました。
前半のカラーページの5人が語る読書術は、その人の個性や説得力があったので、後半はこれといって真新しい発見がなかったようにも思いますが、この部分だけでこの1冊に出会えた価値はあったように思います。
本の紹介もいくらかあるので、これをきっかけに手に取ってみようかなと思いました。
どうも多読は私に向いてないような気がするのですが(内容を忘れてしまうので、、)でもできるようになりたいなあなんて思いました。2011年度もたくさんの、いろんなジャンルの本に挑戦する1年になりますように!
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ブクログの存在を知るきっかけとなった一冊。
本の探し方、買い方、読み方、活かし方を体系的に紹介していると思う。所々で推薦図書を記載しているのも、今後引き続き読書をする上で役立つだろう。
今まで、読書を活かしきれていなかった自分にとって
・目的意識を持つ読書」
・読んだらアウトプット(ブクログで実行)
・読み方(1テーマ「5冊読み」や自分の判断は自分の延長上)
・読む環境作りや整理法
これらを実行していきたいと思った。
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読書の選び方から読み方や活かし方まで、いろんなことの基礎。
1部「読書術」読む、2部「読書環境」流し読み。
以下参考になった点。
・「本を読む本」講談社
・固有名詞を中心とした名詞、動詞、数詞を中心にチェック
・朝:脳活発→ビジネス書、夜:情緒的→小説
・仮説を立てながら読む
・だったら読み→疑似体験
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このBooklogなどウェブ上に本棚をもつことを知ることができた、私にとって画期的な本! まさに本活用術が変わりました。
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同社発行の「本200%活用ブック」のリメイク版です。
印象に残ったのは、冒頭の伊藤真さんや本田直之さん、勝間和代さんのインタビュー記事です。夢をかなえるための読書法など、生きた読書の活用法について、わかりやすく述べられており、氏達の既発刊の図書の一部エッセンスを吸収することができます。