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紙の本
安定したおもしろさ
2015/03/29 21:54
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投稿者:朱里 - この投稿者のレビュー一覧を見る
6巻の表紙はみさと・ウェボシー・フェちゃんのいつもの3人組です。
今回も5巻に続いてサブキャラたちが個性豊かに活躍します。
スピード感あふれる勢いのあるギャグだけでなく、意味不明なものや東雲家の癒されるようなネタも多く、登場キャラが増えるにつれて、ギャグの種類も多彩になっています。
人を選ぶ作品ですが、心の底から笑いたい方にはとてもいい作品だと思います!
紙の本
題名が日常なだけに、実感がわく。
2012/07/28 08:28
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投稿者:shiro - この投稿者のレビュー一覧を見る
hontoカードを作った時期の関係で、日常シリーズでのレビューはこれが最初となる。
日常的な失敗をギャグ化しているため、読んでいるときに「あ……」となるときがよくある。一話完結のギャグマンガが多いが、この日常シリーズは完全に完結になってはいない。もちろん途中から読んでも面白い。だが、1巻から読んで登場人物の関係を理解してから読むことを勧める。特殊な例としては、前の巻で登場したスタンドグラスがまだ受け継がれている。
また、話の中での細かいギャグも見所だ。1度読んだだけでは分からないが、2度3度読むと、それに気付く。一つ例を挙げると、170円が170万円となっていること。
日常シリーズの楽しみの一つとしては、表紙カバーをはずした本体に手書きで書かれている時定紹介だ。脇役の名前紹介、キャラクターの詳細情報など、日常シリーズでの裏設定が書かれている。これを読んだ後に読み返してみても、面白い。
1巻から購入して読んできたが、個人的にはこの6巻が一番面白い。
No.2
紙の本
It's a small world.
2017/01/31 11:08
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投稿者:MR北海道 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつもながらに面白い。
特に、今回は「実はここでこの人と関わっている」という、つかず離れずの人間模様が面白い!!
何度も読み返して欲しい作品。
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