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アニメージュという雑誌でスタジオジブリって結構特集組まれてたんですね。
かなりマニアックなほどに!
どの記事もコピーされたように画像がやや荒くて(しかも文字が小さい)読みにくいんですがファンには嬉しい一冊ではないかと。
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アニメージュは読んでなかったなぁ。ジブリが表紙なのはあんまりイメージないですね。
私はジブリにはファンタジー的なものを期待しているので、「耳をすませば」や「海がきこえる」は観たことないですね。それ以外ならほとんど観てはいるのですが。。
当時のインタビューが読めるのはいいのですが、もう少し読みやすい文字サイズにして欲しかったです。
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ジブリ好きだから買いました!
宮崎さんの作品に対する考え思いが書かれていて、またDVDを見返したくなりました。好きな一冊です(^^)
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圧倒的熱量に感服。良い作品をつくる事、つくり続ける事。この二つを両立させ、巨大ブランドとなった事の凄さ。その瞬間である千と千尋の金熊賞の記事は、今読んでも驚きと興奮が蘇る。そして風立ちぬにわかるように、今でも作品づくりに対する姿勢は変わっていない。現状維持に留まらない真摯さこそジブリだ。その真摯さを、うまく後継に繋いでいってほしい。
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縮小コピーの細かい字は読めないが、大判でジブリの画がドーンと見られるページは魅力的。
映画を見ただけでは分からない情報が満載。
(特に「火垂るの墓」の記事に、引き込まれた。)