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ココロコが「この中に1人、妹がいる!」をはじめとして最近のラノベ話題作の多くで絵を描かれてるCUTEGによって漫画化。
ココロコネクトシリーズ最大の売りであった白身魚絵の面影がほとんどない・・・だが、別物として読むには全然問題なし。
むしろCUTEG版ココロコネクトと考えれば十二分に楽しめる。
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いい絵だと思う。原作では本編を読んでのイメージと挿絵が全然繋がらずいまだに違和感を持ってるのだけど、マンガではテキストから離れてるせいかいい感じ。絵も綺麗で丁寧で可愛くて。ていうかこっちの方がイイ。次巻にも期待。
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原作未読です。
5人の魂と体がランダムに入れ替わり、ドタバタとする展開なのですが…。
お互いの体でやらかした事の顛末や、それぞれの問題なども絡みながら進む話が面白いです。
ちょっと原作が読みたくなりました。
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原作は未読。設定自体は陳腐化したものだが、個々の内面を設定で明らかにしていくストーリーは見事。メディアファクトリー系の絵だが繊細の心を生き生きと描写しており素晴らしい。問題なのはパンツがない。
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2011 12/31読了。有隣堂で購入。
昨今では第一級の名作ラノベの漫画化。
「人格入れ替わり」なんてどうやって絵にするんだと思ったが、これが割りと違和感なく表現されている。工夫すれば表現できるもんだなあ、これは今後の続編にも期待。
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原作ココロコネクトの挿絵を担当しているほりぐ……白身魚さんの絵とキャラデザが好きで気になっていて、たまたま書店で見つけて漫画版も絵が良さそうということで購入。つまり表紙買い。
話は高校生による体入れ代わり、いや心入れ代わりの話というよくあるといえばよくあるネタなだけに単純に惹かれるものもありつつ、この先上手く料理できるのか不安にも思いつつ。原作の再現度とかは原作読んでないのでわかりません。
とにかく女性キャラ、というか稲葉と伊織が可愛いです。凄く可愛いです。稲葉のキャラデザは非常に僕好みです。しかもドラマCDのキャストが沢城さんということで非常に俺得です。
ただ、この漫画版では稲葉よりは伊織の方が気合が入ってます。いや、気合が入ってるかは知らないですけど、伊織が最も可愛く描かれています。流石1巻の表紙を飾るだけあります。
本編の絵に関しては、ラノベのコミカライズにありがちな、キャラの表情や動きなど漫画表現の拙さがちらちら見えるものの下手というほどではないですし、絵自体は綺麗なのでそんなに気にならないです。キャラが可愛いのでいいのです。
ネタバレ含むつもりで書いてきたのによく見たらネタバレありません。まあ内容については本編読んでくださいな。
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ラノベ原作。学園精神入れ替えもの?
何者かの影響により、部活内の複数の男女間でランダムに精神が入れ替わってゆく。一対一での入れ替えはよく見ますが、複数間てのが新しい。なんだか非常にくすぐったい。
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ココロコの漫画版、カムさんが書かれているのですが。漫画もかけるとは驚きでしたw
この人の絵は、好きなのでとても楽しく読ませていただいています。
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アニメは残念でしたが、原作は結構良いですよ。
このマンガは絵柄が淡くて、ちょっと自分には合わなかったですね。
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原作版(ライトノベル)ヒトランダムとキズランダムをまとめたコミカライズ版。キャラクターデザインが、原作と違い、GUTEG氏が描く二次元的なイメージであるのが特徴。内容は、原作をそのまま引き継いでおり、作中に登場されてるキャラクターの喜怒哀楽をイラスト付きで読めるのは、原作にはない魅力さを感じる。私立山星高校・文化研究部の男女5人に襲う怪現象。それは、日常では考えられないことが起きた。人と人が、入れ替わるという問題が、発覚したからなのだ。壮絶な悪夢の連続に文化研究部部員たちは太刀打ちできるのだろうか...
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2012年7月~9月までTVアニメも放送された庵田定夏によるライトノベルシリーズをCUTEGがコミックした第1巻。色々なラノベの挿絵を担当しているCUTEGだけに絵は非常に綺麗です。本巻は、原作の"ヒトランダム"に該当しますが、コミックのオリジナル要素はなさそうですね。あと、コミカライズの宿命だと思いますが、色々と端折られていて、コミックから入った人は、内容を理解しずらいかもしれません。出来れば、原作小説へチャレンジしてみてください。