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口中医シリーズ最新作です。
まさかまさかの展開が待ち受けています。
うーん作者はこのシリーズをどこへもって行きたいのか?
そしてそしてあの仲はどうなってしまうのか……
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ここのところ停滞感というかマンネリ感が漂っていて、雰囲気も暗かったが少し明るくなったようなならないような?
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今回は金五が活躍。
一人の犯人に振りまわされ、志保の父も犠牲に。
しかも実行犯とは別に影に別の犯人がいるようです。
平穏なままで終わればよかったのになぁ。
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連続ものを途中から読んだ俺が悪いのかもしれんが、面白そうな登場人物が次から次へと死んでしまうのは如何なものか。トリック(謎解き)も極めて少なく、ミステリーと歴史奇譚モノの間で中途半端なイメージ。
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シリーズ第十一弾、何か久しぶりに読む
何か新たなる展開か?
身近な人々が殺されていく、犯人は分かるが陰で暗躍する何者かの影が!
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内容(「BOOK」データベースより)
桂助に平穏な日々が訪れたと思ったのも束の間だった。側用人の岸田正二郎の指示で、桂助は旗本田島宗則のもとから十年前にいなくなった娘の行方を探し始める。一方、下っ引きの金五の恩人だった喜八が殺され、金五も足に大けがを負う。そして、手習塾の女師匠ゆりえが殺害される。また、長い間行方不明だった金五の両親が遺体で発見され、さらには志保の父・佐竹道順や横井宗甫に魔の手が!被害者の多くには、前歯に二本の黒い線が彫られていた。犯人捜しをする桂助だったが、不可解な印はなぜ付けられたのか。さらなる敵を予感させる、人気シリーズ第十一弾。
平成31年4月22日~23日