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大爆笑したwwww特に、いっこも、と、ちょう、がwwwwwそして、これ、標準語ちゃうん…?と思う言葉が幾つも…。もう関西弁が標準語でええんとちゃうん?←
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ゆるふわキャラクターが味があっていい。しかもストーリー仕立て。
うちは部長が好きですv
*****
未だにふつーに使っている関西弁が結構あるなぁ。
・「ぬくい」はよく使う。「暖かい・温かい」とはなんか違うんだよね感覚的に。
・「おじや」って関西弁だったのね…。
そういえば昔、普段使わないのにとっさに「なおしときます」と言ってしまったことを思い出した。
何故か「片づける」という単語が出てこなくて、焦ったなー。
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ニシワキタダシ
早川卓馬 コラム
ピエブックス (2011/6/15)
こないだ 天王寺の地下街歩いとったらな
本屋さんのウインドウに「売上NO1」いうてべたべた貼られとったから
ついこうてもてん
「うそや!これ関西弁!?」
普段つこてる言葉 関西弁とは知らんかった
≪あなたの関西人度をはかる<かんさいグルメ検定>付き≫
私は100点満点やったもん(エッヘン)
≪ どんくさい ほんまけったいで かんにんな ≫
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イラストがユルくて、可愛い(^^)
掲載されている言葉の意味が全部わかってしまうのは、やっぱり関西人のせい?(笑)
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私たちからすると当たり前の言葉。そうそう、これ伝わらへんよね?ってものばかりです。挿絵がまた面白い。
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京都のガケ書房で即買いw。隅から隅まで読みつくした楽しい本♪ やっぱり私、関西人なんだなぁ〜としみじみ。
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「おもろかったで。読んでみーへん?」と
周りに勧めたくなる一冊であった。
マンガがファンキーと言うかキュートと言うかお茶目と言うか
キッチュと言うか…
関西グルメ検定が100点だったのは嬉しかった。
これだけで一冊の本を出して欲しい。
いっそ検定試験をして欲しい。
歴史は苦手だが食べ物問題なら頑張って覚えられそう。
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関西人なら読んでてにやりとする一冊。ひとこまひとこまの関西言葉の説明イラストが秀逸。とてもかわいくて和みます。
関西人じゃなくても必見です。
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ちゃんとした関西弁というよりは、私たちが普段よく使っている関西ことばを絵で紹介。「しゅっとした」「めっさ」「なんしか」など、関西弁を知らない人には伝えにくいニュアンスも、ゆるい絵でなんとなく伝わるように出来ています。味のあるキャラクター、離れたページに出てくる続きのエピソードなどゆっくり楽しめる一冊。関西人には、えっ?これも関西弁なん?っていうのが多いかも?
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絵がかわいくて、つい買ってしまいました。関西の言葉ってなんか癒されます。。
イラストも分かりやすくって笑えるし、サクッと読めて暇つぶしによかったです。
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関西弁をゆるいキャラクターたちが漫画で説明してる辞典。めっちゃかわいい。関西人の方が楽しめるような気もする。「こかす(=ひっくりかえす)」の項では、「わるいキツネとかがきたら、こかすねん」とクマさんが足出してる図が。ぷぷぷ。今気付いたが、これもブログから、辞典化されたのですね。http://ameblo.jp/kansai-ekotoba/これを見れば、本はいらないかも???
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絵柄もとてもほのぼのとする関西弁辞典。ふざけすぎのちょけ部長や、しっかりツッコミの阿瀬るこちゃんとかが好きです。
昔の関西弁というのもなかなかいいもので、「かもか」は田辺聖子さんの旦那さんが思い出されるし、「いとはん」は「こいさん、頼むわ」で始まる谷崎の「細雪」を思い出させる。
ええなあ。関西人でよかったわ。
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なごむわぁ。
なんやようわからんけど。
関西のことがよくわかるイラストがカワイイ( ´艸`)一冊??
‥‥なかなか素直になれない関西人。
情緒不安定でかわいい。
→JFK(笑)な関西人
しんどい人も、
そうでない人も、
ほんわかあたたまる、
関西弁辞典。
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フェリシモ「bookport」10月号にも紹介されていて、少しばかり気になっていたんですが、店頭で見かけて読み始めたら、手に取らずにはいられなくなり、買ってしまいました。
わたしももともと関西人ではないので、とりわけ「関西弁」はある意味「第2外国語」のようなものであり、興味深い言葉であり、6年弱生活していても、未だ驚かされることが多いし、それが新鮮だったりします。
これまで出会ってきたたくさんの「ネイティブ関西人」が使っていたあれやこれやが、これを読んで目から鱗的にすっきりすること、すること(笑)
個人的に、その言葉を聞くと、その人を思い出すというのがいくつもあって、いちばん印象的だったのが「かきいろ」=「柿色」あるときこの話題になったときのことを鮮明に思い出しました。元道民のわたしにはない感覚。柿色って聞いたとき、そんなんあたしら使ってるクレヨンや色鉛筆にはなかったなーってだいぶ盛り上がりました。
(もっとも、こっちで売られているクレヨンや色鉛筆には、実際「かきいろ」ってあるの?)
あとは「かしわ」しかり、「しゅむ」しかり(笑)
余談ですが、「ぷらっちっく」「まったけ」(本書にはないけど)「松屋町駅」は自分の中では殿堂入りです。
このタイミングで本書に出会えたことに感謝。
非常に興味深いです。
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すっとぼけたイラストがストーリー展開するのを見つけるのが楽しかった。「なんしか」って関西ことばだったのか?とか この訳はどうよ?とか発見もあり。関西に何の接点もない人には楽しめるのかな?