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図書館革命(角川文庫)

図書館革命 みんなのレビュー

文庫 第39回星雲賞 日本長編部門 受賞作品

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みんなのレビュー622件

みんなの評価4.6

評価内訳

622 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

<図書館戦争>サーガ エピソード4

2011/08/21 08:30

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yosh - この投稿者のレビュー一覧を見る

 有川浩の人気を一気に爆発させた『図書館戦争』シリーズが文庫化されたので、これを機にこのシリーズを一冊ずつレヴューしてみよう。

 第1巻『図書館戦争』・第2巻『内乱』で図書館支持派vs.反対派の物語を、第3巻『危機』で表現の自由という問題を描き、問題の対象を次第に包括的に拡大していった筆者は、シリーズ最終巻である本書で<検閲>問題に真正面から向き合っている。
 物語はまず、福井県の敦賀原子力発電所がテロリストに襲撃されたところから始まる(本書が刊行されたのは2007年だが、3・11の後ではこの設定を絵空事と気楽に読み飛ばせなくなってしまった)。この原発テロの状況が人気作家のベストセラー小説に酷似していたことから、メディア良化委員会は作家の身柄を拘束し、ひいては<作家狩り>が可能になるよう企む。著者の安全を確保すべく図書隊は出来る限りの手を打つが、状況は刻一刻と悪化。窮地に陥った図書隊は、起死回生の大胆な策を打つことになる・・・。
 一冊の書物が原発テロの教科書になった可能性があるという「特殊性」を建前にして良化委員会が作家狩りの「最初の事例」を作ってしまうと--そして一般市民もこの事例の場合は表現の自由の規制もやむなしと納得してしまうと--あとはTV・映画・雑誌・書籍等の全メディアはメディア良化委員会の思うがままに屈伏させられる。そうはさせじと、図書隊が必死で抵抗するわけだが、フォーサイスやクランシーのような所詮対岸の火事の謀略小説と違って、この問題は他人事ではなく、しかも現実に起こる可能性が充分あることから、生々しく切実な問題を読者に突き付けてくる。成程、著者が最終的に切り込みたかったテーマはこれだったのかと、此処に至る過程と物語の組みたての緻密さに改めて舌を巻く。
 されど、ガチガチの硬派エスピオナージュかというと勿論そうではないわけで、「月9連ドラ風で一発GO!」のノリは加速度を増し、いよいよクライマックスへと突入する。郁が堅い謀略物を読んでいることを堂上に意外がられて、「難しいことは全部飛ばし読みです。完全にキャラ読みですが何か?」(文庫版28頁)と応答する場面があるが、これなどちょっぴり自虐めいた著者の内情晴らしではないかと思う。
 堂上との××シーン(249頁)には思わず胸が熱くなるし、物語最大の山場である二人の逃避行(第4章)は、著者の実体験を重ねただけあって迫力満点。加えて、個人的御贔屓の柴崎は本書でも大活躍で、検閲を巡るハードボイルドな遣り取り(76頁~)など痺れるくらいカッコイイ!

 番外編はあれど、シリーズがここで終ってしまうのは本当に寂しいが、稀にみる「立った」キャラ達のその後およびスピンオフを読者一人一人が想像することで、このシリーズを末永く楽しみたいと思う。

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紙の本

ぞくぞくしながら

2015/08/23 07:08

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川浩ファンで、文庫化を待って順々に読んでいる
のですが、何故か「手が出なかった」図書館戦争シリーズ。
理由はよくわからないのですが、避けていたシリーズ。
とうとう読んで理由がわかりました。
ハマってしまうだろうと言う予感がそうさせていたのでしょう。
目が離せない展開に、全巻そろってから読み始めることが
できて良かったです!!
別冊2まで、イッキに読破しました。

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紙の本

堂々完結!!

2015/02/06 23:08

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鏡華 - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館戦争シリーズ最終巻。
勃発した原発テロ事件の手口が、ある小説の内容に似ていたことから、その著者である「当麻蔵人」が良化委員会に狙われる、というところから物語は始まります。
当麻先生を守る図書隊と、良化委員会との闘いは、メディアを巻き込み、かつてない規模で展開していきます。一巻から通して読んできましたが、郁の成長ぶりを見ていると、まるで親のような、しみじみした気持ちになりました。
戦闘シーンは勿論、キュンキュンシーンも盛りだくさんです!郁と堂上のバカップルは当然として、柴崎・手塚ペアもニヤニヤが止まりません!!
表現の自由についてしっかりと言及しつつ、知識がなくても楽しく読めるエンタメ作品です。読み終わった後にカバーイラストを見返すのも楽しみでした。本編最終巻というのが実に惜しい!!!「別冊」シリーズも是非読みたいです!!!!!

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紙の本

最高

2016/01/17 08:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マヨネーズ - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川浩さんの本は全部ハズレが無いっ!
でもこの本はその中でも一番のお気に入りになっています。
郁と堂上の面白い会話もありの、そして良化隊との戦いの全てが入ったような本です。
読まなきゃ損だと思います。

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紙の本

有川さんの代表作だ!と固く思っております。

2019/04/19 10:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:apple2 - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川さんの代表作だ!と固く思っております。
「図書館の自由に関する宣言」からよくこの作品を思いついたなぁと、作家さんて凄いと思いました。
堂上教官も郁ちゃんも他のみんなも大好きです。
終わって欲しくないような、早く結末を出してほしいなと思いつつ続刊を待っていたのを思い出します。
ハードカバーも文庫も全てコンプリートした作品です。
映画化の際は配役から可肉弾戦が増々になっていて、ちょっとウケました。適役でしたが。

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紙の本

本編ラスト作品!

2019/01/22 00:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるはる - この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻から読んできて、本編最後ということで読み終えてしまうのがもったいないな…なんて思っていましたが、読み始めたら止まりませんでした!郁と堂上の決死の奮闘ぶりには心打たれました!2人の恋の行方は…?最高すぎて何度でも読みたい作品!

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紙の本

本編終了

2018/12/07 09:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

本編はこれにて終了。
有川さん作品の中でもカップルランキング1位の堂上&郁のペアのやり取りもいい感じに完了。
途中すっ飛ばしてる感があるので、そこは別冊で補えるハズ…。
大阪のおばちゃんにも笑えたけど、何と言ってもなかなか来ない郁に会いたくてイライラしてる堂上が可愛く思えました。
この小説は瀕死になっても絶対に死なないよね、堂上って思えます。
3巻で経験したので(笑)
こんな活字だらけの小説が、こんな甘々なラブストーリーだとは…。
映画の続編もぜひ観てみたい!

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紙の本

この夏、ハマった図書館戦争シリーズ!!

2018/08/05 20:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こたまきむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズの中で、一番緊迫感があり、興奮しながら一気に読んでしまいました。
そして、堂上と郁の胸キュンポイントも多々あり、さすが有川先生!
「間違ったら『次から気をつけます』でいいんだ。何度でも次から気をつけたらいいんだ」という堂上のセリフも心に染みました。

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紙の本

おもしろい

2017/12/19 14:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館が武装した「図書隊」。良化委員会から本の自由を取り返そうとする。言論の弾圧というテーマだが、とても面白い。

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紙の本

シリーズ最高の緊迫感(と笑い)

2017/10/16 22:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:L - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ最高の緊迫感あり展開でした。その中の笑い要素はギャップのあまり大笑いしました。成長したね、笠原さん!

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電子書籍

読むべき

2016/02/19 16:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とある男性 - この投稿者のレビュー一覧を見る

一度読んだら止まらない♪───O(≧∇≦)O────♪こんなにハラハラ、ドキドキする本は初めて読んだ!

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紙の本

何度読んでも面白いです

2015/02/27 20:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shirokumachan - この投稿者のレビュー一覧を見る

一巻から三巻までに出てきた人物や物がほとんど全て出てきて、総集編みたいな感じで、とても面白いです。登場人物の成長ぶりも丁寧に描かれています。また、物語の戦争の内容も、今までより大規模で読んでいて楽しかったです。まだ読んだことのない人には、ぜひ一巻から読むことをお勧めしたいです。この作家の小説は他のシリーズも面白かったです。

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紙の本

No.4が一番面白かった。

2013/08/03 11:12

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投稿者:h8441 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻から続く図書館と良化委員会との表現の自由を巡る争いのクライマックスと交差する恋愛模様。2巻、3巻当たりは中だるみしながら読んだところもありましたが、最後の巻は、わくわくしながら読みました。なるほど、これが映画化されたわけね。

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紙の本

すごい

2013/05/03 11:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ま・き - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かった!

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紙の本

月9シリーズからthe movieへ。

2016/12/29 18:27

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投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初は図書館基地内部メインの話だったが、どんどん舞台は拡大、日本を飛び出す勢いの巻に。
部屋の中でぐるぐるするなまはげとか、あの変装シーンは想像するとちょっと笑ってしまう。
「プリテイ・ドリンカー」の柴崎に勝てそうにない小塚とか。
作者の名前の遊びは後書きを読むまでわからなかったなあ……。完敗。

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