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異伝って感じは、1巻ではあまりしないね。
イグナシオが出ているぐらいで。
しかし、絵柄が想像以上に川原さんに似ていて驚いた。
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修羅の門異伝ということでしたが、そこまで今のところ深い繋がりはないのかな?作画のほうもあとかぎにかいてあったとおり川原先生そのものの作画で修羅の門ファンにとって抵抗なく入れました。
川原先生の主人公らしく言うことはビック、やることもビックとかっこいい主人公です。展開も草サッカーチームで天皇杯でるという無茶なアイディア、修羅の門のボクシング編のような盛り上がり方になっていくのでしょうか。
まだまだ1巻なのでなんとも言えませんが、先が楽しみなマンガです。
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原作川原正敏で違う人が描くと聞いて、違和感があったらイヤだなぁと思っていたら、本人が描いたような感じで満足。でも、サッカーチームが出来上がって試合までは当分かかりそうな気配だなぁ…
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サッカー物です。
「修羅の門」の復活と同時に連載。
修羅の門の外伝的な物語ということでイグナシオが出てきています。
「陸奧圓明流は、人殺しの技だ」
のうらで、「楽しくサッカー」って、全然、別の思想だろう……。
まあ、サッカーは、人殺しの技ではないので、それでいいのかも。
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ストーリー:8 画力:10 魅力:10 デザイン:8 構成:8 表現力:10 独創性:6 熱中度:9 センス:10 感動:8 総合:87
この漫画は評価がどうつけていいかわかりませんでした・・・
一見、修羅の門の川原先生が描いているようにしか見えませんが、この漫画で一番ビックリしたところは、描いているのが川原先生ではないというところです
評価はどうつけようかと思いましたが、ここまで他人の絵柄を模倣できるということは画力や表現力、センスなどはある・・・にしていいかな・・・?みたいな感じでつけていきました
そして内容は多分川原先生が考えていたりとかだろうから、どこをどう評価していいかわからず・・・こんな評価に落ち着かせました
漫画は結構ありきたりの・・・サッカー漫画です
登場人物はイグナシオとか修羅の門の話とリンクしてたりするようなので、いわゆる修羅の門のスピンオフ作品・・・という事でしょうか
絵柄から何から全体的に修羅の門の感じをほぼ完璧に模倣出来ているので、修羅の門の感じが好きな人は好きだと思います
何より、ただの写し描きとは違うので、自分で一から描いてるんだと思いますが、それでここまで似せる事が出来るとは・・・この作者只者じゃないと思います
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月マガで読んでるので単行本で読み直し。
修羅の門の作者だとずっと思ってたら
漫画家さんは違ってたんだね…そんなことに今まで気付かないとは(汗
ってか、画風も口調も展開も、
どれも似すぎてるんだって!
面白いからいいんだけども。
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修羅シリーズが段々難解になって食傷気味だったねと、これは格闘技要素もありつつサッカーだから話がわかりやすい、ヒロインも魅力的で楽しい!
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修羅の門が好きな為、購入も、購入してから絵を書いている事が別人と判明。一応サッカーをしているが、なかなか割合も多い。まさに修羅の門異伝の名にそぐわない一冊。
あっさりすぎる所が多々あるもこれはこれでいいかとも思う
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8巻のカバー絵をネットで見て興味を持った。サッカーのユニフォームの絵柄は、武道の道着のようにダブダブで何とも言えない違和感。副題を見ると「修羅の門異伝」ということで得心がいった。ヒロインさつかの溌剌とした動きが良い。1巻では拳将のサッカーの動きが見られなかったが、物語の展開は自分好みだ。ふと高校生の頃に読んだ「コータローまかりとおる!」を思い出した。