投稿元:
レビューを見る
うちの親も同じようにビートルズに青春を感じてたんだろうか?世代的には結構あってるはずだけど、北海道の田舎町じゃそんなに伝わってなかったかな。俺たちの時代だとニルヴァーナ?古い曲に走ってたから時代性を感じる曲ってよく分からないな。今の子は何に共感してるのか?ガガ様とかになってくるんだろうか。
投稿元:
レビューを見る
ビートルズがいなくなってもうた!!!
解散しちゃったって、才能を盗まれたらそーなるの?
つかさー、ビートルズに関わらず、後の世に生きていた人間だったら、今までのヒット曲っつーのは大抵覚えているわけで、それをパクリ続けていたらずーっと大ヒットのままだよなー。ズルいよなー。
タイムスリップした原因も解らんし、ビートルズをなくしてどーなるのかも解らん。この先世界的なミュージシャンになったとして、一体ゴールは何なんだろ。夢落ちだけはやめて欲しいなぁ(笑)
投稿元:
レビューを見る
かわぐち先生の作品のなかで一番面白いです。
これからビートルズはどうなるのか?次の巻が待ちきれないです!
投稿元:
レビューを見る
ファブ・フォーの演奏をビートルズは聞いていたのか……。まあ、それでなくっちゃ、ショックにならないからなぁ。
変わる歴史。
フェイクは、本物を越えられるのか?
そして、ビートルズは、倒れたままなのか?
結構、先が気になります。
投稿元:
レビューを見る
「ビートルズがいなくなった」
マキからの報告に衝撃を受ける3人。
一方、レイはガード下でオリジナル曲を歌っていたところを、レコード会社からスカウトされる
歴史を変えてしまったという重圧の中で、それぞれの想いが交錯する。
そして4人が最終的に出した答えは?
投稿元:
レビューを見る
“俺たちがビートルズを消したんだ。彼らが発表するはずの曲を奪ってしまったから”。
リヴァプールからマキが持ち帰ったビートルズ解散の噂。
自分たちの行動がビートルズを消してしまったと感じたショウはマコトに激しくつめより、バンドに亀裂が生じてしまう。
投稿元:
レビューを見る
本物のビートルズの話が、メンバーに大きな衝撃を与え、バンドが決定的な危機を迎える巻。それぞれがそれぞれのかたちでその危機を乗り越えていくあたりが興味深い。
そんな中で、ビートルズのコピーではない自らのオリジナルを追求しようとするジョン役のレイの動きがおもしろく、また切ない。
投稿元:
レビューを見る
止まらない。
徐々に集まり始めるファブフォー。
こんな、面白い話久々です。
中弛みがなく、ずっと最高のテンションで話が進み続ける。
いやーえーな。