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大年下攻め祭が開催されているっ!
ほぼ年下攻めでしたごちそうさまでした。いつもの二丁目界隈の話ですな。
淫乱とか四年愛とかごちそうさまでしたうふふ。
淫乱年上さんが一途で真面目な年下にほだされていくのがかわいい。
なんといっても前後編の「ラブコール」がよかった。すれ違いが切ないしなんか当て馬さんが出てきた!当て馬さんのことも気になりますよ!!
「ラブコール」の攻めさんが爽やかな感じで好きです。藤本さんの真ん中分けはいいですねえ。
よい脚と尻でした。
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「ピッチでごめんなさい」って販促に書いてあった。
本当にその通りでした。まあ、改心するんだけどさー。
もともとゲイ・ピープル漫画と言うか、よくある「オトコなのに男が好きで悩む」っつーのをすっ飛ばした、「ゲイですけど何か?」というキャラばかりを描いている人だけど、今回はもうそれが突出しちゃっているというか、ちょっとBLとしては「そこまで求めてないよ」と言いたくなる。
それを考えると、表題作よりも「ひらいてむすんで」のが好感もてる。話的には「見つめないで」のがいいけど。ま、ただ単に自分がピッチが嫌いなだけなんですけどねっ(笑)
ただ、みんなが二丁目の某お店で繋がっちゃっているので、そんな感じがちょっとまた嫌なのかもしれない……
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BL というにはゲイゲイしい。でも藤本さんのそういうところが好きなので、楽しく読みました。
表題作カップルの後日譚が書き下ろしでついてたのですが、浮気は嫌だと言っておきながら、ラストで主人公が「3P ならいいか?」と言ってるのがおかしく、ぜひそれは見てみたかった。