投稿元:
レビューを見る
アニメの予告編ひとつで救われる、青春のダメさが胸に突き刺さる。特に矢野健太郎は訴訟レベルの扱われ方だが、でも実際ダメだ!
投稿元:
レビューを見る
知ってる名前がいっぱい出てきてこーなんというか裏話を聴かされているような楽しさなわけですけれども。面白いです。
....岡田さんだと思い込んでいた人が違った。ずずーん、ずずずーん。
投稿元:
レビューを見る
今回の山賀くんのセリフは最高だった。自信ってのは根拠のないものだ、まさにそのとおり。
相変わらずくすぶり続けるホノオにラストご褒美がきますが編集者はアメとムチがうまいなぁ、これは浮かれますね。それとムフ♡の論理は合ってる気がする。あだち充はあんま赤面とかドキッみたいな擬音の表現を使わない分こういう茶目っ気をだすところが上手いんだろうなぁムフ♡
投稿元:
レビューを見る
「ムフ♡」は天地開闢以来自然発生的に出たものではなく、あだち充という発明者がキチンといるんだなあ~^^;
案外目から鱗かも。
投稿元:
レビューを見る
相変わらずホノオ君は低空飛行なんだけど、今巻は言い切りっぷりがいつにも増して熱くて良かった!
だめだけど熱い!っていう矛盾をはらんだおかしみがたまらない。
投稿元:
レビューを見る
ついに、オタキングが、姿を現すようです。
常識人の赤井とちょっと「おかしい人間」庵野の反応の違いが素敵です。
しかし、ガイナの人と焔は、あんまり接点がないな…。同世代に、凄い人がいて焦ったというお話か?
投稿元:
レビューを見る
合間合間で挟まれる庵野秀明のエピソードがいい刺激になるレベルの、話の展開のなさ。
でもそれがいい……実力ある人達の中に放り込まれて身の程を知っていく、そんな過程というのは身を切られるようだが病みつきになる。
投稿元:
レビューを見る
TVドラマ化したので中断してた巻から読んでみたり。
話としては、ようやくDICON3へと進む所かな。
まあ、この辺はそういう世界では割と有名な話ではあるんだけど、詳しくは知らなかったのでちょっと興味あったり。
この先にガイナとかが待ってる訳だけど、このずっと先の話とか誰か書いてくれないかなあ。
GONZO立ち上げたり、潰れたりするところとかまで(w
投稿元:
レビューを見る
1981年ってすごい年になりそうな幕開けですね。とりあえず、(親のお金で)自動車免許を取ったホノオくん。なぜかまた方向性を見失い、「あだち充」のマンガの「ムフ♡」で大騒ぎ。しかも先見の明というものを全く持っていないのか、のちの「AKIRA」などを世に送り出した大友克洋のすごさの片りんをスルーしてしまうホノオ。変な方向にばかり情熱を使いすぎて、大切な物を見失っていないか!ホノオ!!
投稿元:
レビューを見る
さくさく読み進めて、はや6巻。
そして相変わらずあんまり創作が進んでいないホノオ君。大丈夫なんだろうか(笑)
投稿元:
レビューを見る
免許を引きずりながら6巻開始!
合格からの「トンコ」さんとの出会い秘話!
つか、
「あだち充」さん。。。
ぼ、
ぼくも「ムフ」はちょっとっと。。。
と、
思ってました。。。
でも、
「ホノオ」君は言い過ぎや「人生の無駄」なんて。。。
つか、
「高橋留美子」さんはタイミング?!
で、
東京の集英社から「ホノオ」君に電話あり?!
で、
終わるし、
ついに「庵野」さんたちのほうは「岡田斗司夫」が次巻に現われるのか?!
7巻がちょー楽しみやないか!
投稿元:
レビューを見る
正直懐かしい話題ばかり。
1~6巻まで読みましたが、出崎さん、金田さん、細野さん、安彦さん、あだちさん、999、009、宮崎ルパン、金八先生、もみじまんじゅう。。。
もう反応するとこばかり!
岡田氏登場寸前で終わってるので、早く続きが読みたい!
投稿元:
レビューを見る
運転免許も取れないホノオの漫画道は…!?
庵野秀明たちが着々と伝説を築く一方、車の運転免許すら取れないホノオ。そして、一歩進んで二歩下がる1980年は暮れて、ついに衝撃の1981年の幕が明ける!あだち充にとっても、高橋留美子にとっても庵野秀明にとっても重要な一年が今、始まる!!!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
あら。大友サラッと流された。当時一世風靡したのに。目指す世界が違うからかなぁ?岡田斗司夫の胡散臭さには大爆笑だった