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第1巻が発売されて以降、新刊が出るたびに買って読んできてますけど、「命」「生きること」などを、毎回毎回考えさせられます。今回もいいところで終わってるので、続きが気になります。
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僕は2つめの「二人の戦没者」がどきどきしておもしろいと感じました。ただ、1巻の「忘れられた歌」を読んだとき程の鳥肌がなかったので、星は3つ。
それより、帯の「フランス各メディアが絶賛」ってすごいな。日本のコンテンツが海外で評価されるのは、無性にうれしいのです。
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イヤな世界、そして、洗脳された久保の姿を見た主人公は今後、今の世界を受け入れることが出来るのだろうか、いよいよクライマックス。次巻が楽しみすぎる。
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運が悪いってだけで片付けたくはないけど、
世の中、理不尽だから受け入れざるをえない・・・
そんな話が書いてあるが、だからといって諦めてはいけない、
というメッセージもじゅうぶんある。
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相変わらず重い。
「命」の重さを考えさせられる漫画だけど、今回はそれに「戦争」も交えてきた。
因果としかいいようがないお話になんだか読み終わった後、胸がどきどきした。
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ようやく物語にドライブがかかってきた感じ。マンガにしてはここに至るまでが長かったようにも感じるけど、これくらいエピソードを重ねないと主人公のココロの動きに読者のそれを同期させられないということか。今後に期待。
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急速なマンネリ感。
まあ、戦争云々で話も大きく動きそうだし、
そのための助走段階と言ったところか。
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私も冒頭と同じ状況になったら治療拒否するなぁ。産まれたその先を考えると、自分はもちろん本人や周りの人が大変な思いをするのが目に見えてるからなぁ。
藤本…久保先生がそんなにいいのか。分かり合える人を求める姿を見ていると、壮絶な仕事なんだと思う。
そろそろトーンダウン。
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イキガミはあまり好きではない作品ですが、「二人の戦没者」だけは結構面白かったので悔しい…でも☆付けちゃう
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「国繁予防接種」命を救う職業の医師が1000人のうち1人を確実に死に至らしめる注射をしなくてはならないという葛藤。医師が自分に注射をする姿に泣けた。「二人の戦没者」2つの家族の祖父と孫に関わる因縁の話。些細なことで人生は大きく変わっていく。