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将棋テロ。なんだこれ。どうなるんだ。谷生の将棋に受け師の将棋がNTRかけているし、どうなるんだこれ。最後谷生を斃した受け師とトーナメントを勝ち抜いた菅田の対決とかになっちゃうんだろうか。いやまじで先が読めない。これが将棋か。
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斬野はザンガードに出張中なので、ヒトコマも出てきません。
見所:118ページ、食べ物にだけ反応する受け師さん
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ただただ勢いで突き進む将棋漫画20冊目。
なのだが、勢いと大風呂敷のおかげで、現実感はなくなってしまっている。
たしかに、全人類が生じ好きになって、それが一定のレベルになれば、人類は変わるだろう。
現実、庶民には2手先もなかなか読めない。
碁も将棋も好きになる人はなるが、それがどこまで力を持つか。趣味以上に大切なものになれるのか。
このお話では、結局暴力を力に組み合わせてしまっている。それがなければ話は変わったかもしれない。
暴力は誰も逆らえない力だが、将棋だけでそれをなせれば。
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ちょっと引っ張り過ぎな気もしないでもないが、
セリフ回しが格好いいのでよしとする。
熱いB級将棋マンガ、クライマックスの手前。
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そよの両親、妹、そして棋士なのにファンタスティック三郎の登場で、最終章の前に更に盛り上げようとしてるんだろうけど、主人公の影が薄すぎるなぁ
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菅田もやっと動き出したけど、ここからトーナメントか!面白いし最後まで続いてほしいけど、長引く予感が。
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20巻目。
そして、やっぱり怒濤の展開。
なんか、主人公目覚めたけれど、目覚めた時には、手遅れっぽい予感……。
怖い。
思いっきり、おもしろい。
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12-20巻読み
よく将棋の戦いだけでよくこんないろんな戦い、演出出来るなあと感心した。。。
将棋は最低限のルールしか知らないからどこまでがリアルなのかはよく分からない。
3月のライオンと同じ競技とは思えないww