投稿元:
レビューを見る
ギャル系の女子高生がヤクザの組長なお話。
面白かった。笑った。
構成もちゃんと考えられているようにも思う。
読みやすいのでちょっとオススメです。
投稿元:
レビューを見る
表紙と中身のギャップが、楽しめます。
オチまで、しっかり楽しめました!
ギャル組長で、続編とかあれば
また、読みたいです。
投稿元:
レビューを見る
これまで読んだ徳川埋蔵金やM資金に関するミステリーは綿密な背景描写の元に書かれた重厚な作品が多かったけど、本書は単にM資金を題材にしたドタバタ劇に過ぎませんでした。
せっかくのギャル組長という今までにない仕掛けなのに、全く活かしきれておらず残念!
投稿元:
レビューを見る
M資金の強奪を巡る17歳のギャル組長の物語。
可もなく不可もなし。
緩やかな起承転結。
先が読めて、案の定予想通りの結末。
お疲れ様でした。
選んだテーマ、着眼点は良いんだが...
投稿元:
レビューを見る
日本一の極道を目指す金崎龍子が15歳で興した金龍組。借金返済のため、龍子にあごで使われている土門瑛太。彼は企業のスキャンダルをネタに小金を稼いでいる。同業者の著名ジャーナリストが大量の血痕を残して失踪し、事件の裏に大金が動いていることを感じた龍子は、土門に調査を命じる。政府の埋蔵金・M資金が絡んでいることを知った土門は、とんでもない事件へと巻き込まれていく。