紙の本
相も変わらず
2013/09/08 00:49
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投稿者:真仲古都乃 - この投稿者のレビュー一覧を見る
とあるおくさんの日常を描いた漫画です。
ダンナ様とラブラブなおくさんがほんと羨ましくなります。
ご近所さんとのお付き合いの中で、色々ピンクなハプニングwが起きたりしますが毎日をとても楽しそうに生きてるおくさんがこれまた羨ましいですね~。
私も毎日を充実させたいです(笑)
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随分サービスカットが増えたというか、Jカップおっぱい大活躍。だーさん(旦那さん)の登場も増え、おくさんがいろいろ充実しているのがよくわかる第2巻でした。
この作品は今のところ明確なストーリーがあるわけではないので、ただただピュアなおくさんに癒されるのを楽しむのみ。
ちなみに、今回プレゼント企画に応募すると、おくさん使用済みブラ(Jカップ)が当たるらしい・・・。夢のない言い方だが、おくさんはコミックの中のキャラクタ。それなのに使用済みにするというのはおくさんの代わりに誰かが身につけるということ。少年画報社が誠実であることを祈りたいw
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107センチのおくさんが今回も107センチを駆使して暮らしていく。ロリ体型ヤンキーの野々宮さんもたいへんよいです。
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どんな人生を歩めば
こんな30歳女性になるんだろう…
ちょっとズレてる「おくさん」コメディ、今回もセクシー満載。
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ラブラブ団地妻日常系2巻。おくさんと結婚したいが、だーさんと離婚したおくさん既におくさんじゃないので、どうしたらいいかわからない。
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団地妻(マンションだけど)の日常物語2巻。今回もプール通い、ママ友とのランチ、子ども(人の子だけど)の幼稚園への送迎など、「おくさん」らしいステージがいっぱい。ただおしむらくは、ほとんどおっぱいネタで埋め尽くされたこと。
確かに作中でも他のキャラクターが驚くくらいデカすぎるおっぱいはおくさんのチャームポイントではあるけれど、外見的特徴はそこに悩みや何かが絡まない限りツールでしかなく、物語のキーにはならないと思う。おっぱいに頼りすぎな印象を受けた(なので出てくると無理やりにでもおっぱいネタに走ることになるきららが嫌いなのだが)。
そういう意味では、おくさんのもう一つのチャームポイントである「だーさん」ラブな部分が全面に出た最後の2話はとても面白く読めた。3巻ではもっとこういう面が出てきたらいいなーと期待する。
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2巻。お隣の3人姉妹可愛い。
結局こういうちょっと抜けてても可愛くてお色気たっぷり(死語だな…)の奥さんが家で待っててくれると思うと旦那は頑張れるってことなんだろうなあ~ きっと。