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著者はエステサロン、ミュゼの社長(男性)。
最初はあまりに優しい口調に気がつがず、女性かと思っていました(笑
最初は「表面上、いいことばっかり書いてるな~」って
思いながら読んでいたけれど、
読み進めるにつれて、社長の懐の深さを感じました。
素敵だなぁ。
わたしが学びたいな、と感じたのは
素直でいること。
仕事は早くやること。(失敗を恐れるよりも、下手でも早くやった方がいい)
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これから就職活動をするにあたってミュゼのような理念を持っている会社はいいなあと思いました。
これからお金を払うときは円ではなくありがとうという単位だと考えます。
あと印象に残ったのは、売り上げが高い人その人個人を評価することをしないということ。その人が売り上げをあげる裏には沢山の人がいるから。このことは忘れがちな気がします。
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ミュゼにカウンセリングに行ったらもらえました。笑
メモ
◯間違えてもいいから早くやること。
◯素直になるために、未熟な経験値・虚栄心・自分勝手なこだわり、の3つを捨てること。
◯心が歪んだらありがとうと唱えてみる。
素敵な会社だな。
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ミュゼでもらったのでせっかくなので読んでみました。
社員にむけてかきはじめたのがきっかけだったみたいなので、読んでてもふーんとしか思えませんでした。
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本って、本当に必要な時に出会えますね。
最近心がささくれていたけど、この本に癒しを与えてもらえました。
自分の会社の社員に向けての具体的な記述も多々あるけど、どれも参考になる。
こんな上司のもとで働きたいなぁと思った。
ミュゼでキレイになるぞ~。(笑)
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持ってる本が進まない時に、ふと手にとると凄く読みやすい( ̄▽ ̄)
一気に完読☆
自分の中心にスーッと入る印象の本
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人には負けないものを見つける
求めなければ求めないほど自分に返ってくる
自分に自信のある女性は堂々としていて輝く
→そこに男性が集まってくる
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字が大きく読みやすかったです。
社会で働く人間が自分を見つめ直す
切欠になるような内容ですかね。
ミュゼへ足を運んだだけで
社長の本が貰えちゃうのがなんか嬉しかったです。
パンフでも雑誌でもなく本。
接客態度もとても気持ちよかったので尚更w
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こんな職場で働きたいと思うほど素敵な会社
仕事に対する思い お金より人という視点に人となりが見えました。
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働くことの意味とか、働く良さとかなんとなくわかる気がする。わかるけど、今はそんなこと出来ない。そんな時期に読んでしまった。また意欲に湧いてるときに読もう。
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職場の従業員が幸せならば、お客様も幸せです。
どうしてミュゼを作ろうと思ったのか。
どうしてこんな方針になったのか。
なるほど、と思う事もありますが
それは聞いた事がない、という方針も。
仕事とは、突き詰めずに色々と。
そんな事も書かれていましたが、ミュゼの方針として
お辞儀はきっちりと、というのに、なるほど、と。
確かにされれば嬉しい、というのもありますが
最初が大事。
研修が厳しいのは自分のため、と思えば
どこまででもついていけます。
逆を言えば、意味がわからなければついていけない…。
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経営者が書く所謂ビジネス書でありながら、タイトルから想起する励まされるような愛情を感じる言葉もたくさん。女性向けに書かれたやさしい文章だけど、一方でお客さまの利益を一番に考えるという仕事への熱意も思い出させてくれる。気持ちが内向きになってきたときに、手に取りたくなる一冊。
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どんなことが書いてあるのかを気になって手に取って読んでみた!
思ったよりとても為になることが書いてあった!
仕事に対してのこと、お客様に対してのこと、女性としてのあり方等…。
1番心に残ったことば『「円」には、別の本当の読み方があって、それは「ありがとう」って読む。』
この言葉を胸にお金のあり方を見直して、相手に対しても心から感謝をしてサービスさせてもらいたいと思った☆