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自分の今食べたいものを知る!栄養のバランスが良ければ痩せる!納得した~。いろいろなことが分かりやすく説明されていて、良かった!
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カラーも写真もありませんがぁ。
優しく悟らせてくれたダイエット本!
結果、読みやすかった。
一番は。
「食べたいものを食べる」
家族のために作るのではなくって・・・。
食べたいメニューを作ってみる!
そして。
「お酒は心の栄養」
主食は白米
いい油(オメガ3)
汁物は毎食
発酵食品や豆製品にも注目
食べる順番
ご飯は最後。
心がけることは
身体を冷やさない・・・。
やっているんだけどなぁ。
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食いしん坊の私は、痩せたいのももちろん、食べても太らない方法が知りたいと思い、この本を手に取りました。
『食べることは、生きること』どう生きたいのかで何を食べるのかを自分で選択したいと思うし、自分に合っているのか合っていないのかを知って、これもまたなりたい自分になるための要素だなーお感じました。
当然、継続的に実施できる適度な運動は重要ですし、トランス脂肪酸を取らないようにしなければならないことなど、どの本でも謳われていることですが、だからこそ、やはりそれは重要だということだ思います。
p.165『スリムで美しい愛すべき自分を作るために、愛のある食べものを食べることから始めてみましょう』
本当、そうなりたいですね。
まずは食事日記をつけ始めます!
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女性のダイエットカウンセラーが、同世代の女性向けに、真面目に語るダイエット本。
奇をてらうような方法ではなく、何を食べて、何を控えるかを、オーソドックスに伝えています。
忙しい日時の中でも、健康と美を意識したい女性には、繰り返して読む価値がある一冊です。
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最近読んだダイエット本の中では断トツに楽しくて読みやすくて納得できる良本でした!内容そのものは基本的なことですが、とにかくまずは肯定から入ってくれるところが嬉しい。例えば「満腹になるまで食べてしまう」パターンには、「おいしくて幸せで心地よいならOK。ただし次の食事は本当に空腹になってから」とやさしく代案を差し出してくれるので、これならちょっと頑張ってみようかな・・・と思えます。ある程度のカロリー=熱量を確保して体を温め、「本当に体が欲しているものを頂く」という本能を取り戻し、なりたい自分のためにきちんと選んで食べる。食べることは、生きること。素敵な本に出会いました。
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女性向けの本でしたが、男性でも活用できる内容で良かったです。
個人的には「迷ったら原型に近いものを食べる」という考え方が印象に残りました。
コンビニやスーパーの惣菜や外食が多いので、添加物を出来るだけ取らないように、加工されていない=原型に近いものを選択していきたいです。
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自分にとって良い食事を取ろうという点が心に残った。
一日の仕事終わりに美味しいものを食べる。だから痩せられないんですねと話す人に対し、自分にとってプラスになっているのなら良いではないか?とのこと。あぁそうかと感じた
3食全て食べるのではなく、朝お腹が空いていないのなら、カンタンな飲み物ですます。なども参考になった。
気になったのは、40代になり体の変化が出ると年だから仕方がないとする人か、工夫して取り組もうとする人になるか、2つに分かれるということだった。
歳を取ると体も変わって行く。このことを覚えておきたいと思った