投稿元:
レビューを見る
個人的な趣味からすると
3人とも、ガンガン、ガンガン、パワーアップして
そこらの魔王は片手でひねり潰すくらいになってほしい。
世間的にはウケないかもしれないけど。
投稿元:
レビューを見る
前巻は黒ウサギがメインヒロインだと書いたけど今回は完全に飛鳥お嬢様のターン。まぁバトル的には十六夜&ウサギさんも対等以上に活躍してたけど。個人的に相変わらず十六夜が謎キャラだけど楽しめてるからいいや(笑)しかしその分耀が不憫でならない。次こそは…と思いたいが次回予告じゃそうもならなさそうだし(苦笑)冒頭でそういや出身時代も個々で違うんだったっけと再確認。
投稿元:
レビューを見る
今巻メインであるお嬢様の掘り下げ具合はたいへんよろしいですね
前巻でちょっと他二人に出遅れている感がありましたけど着々とレベルアップしてきている.
それにしても十六夜は単なる俺TUEEEEキャラというよりは師匠ポジション的なキャラの様相を呈してきてる感ありますね.
投稿元:
レビューを見る
詰め込みまくってるから話の展開スピードとしては大変私好みなんだが全く文体が合わない
一字一句がっつり読まないと「え、なんでその結論にいくの」になるんだよなぁ
流し読み+日本語補完能力フル活用の読書する身としては読みにくい
十六夜に関しては一巻よりは好きになれたな
あとは耀がなぁ……全面に出せとは言わないんだけど立ち位置不安定すぎる
1巻といい2巻といいただの自滅キャラになってるぞこれ
他が俺TUEEEEEEEEしてるなかこれはちょっと……
投稿元:
レビューを見る
今回は表紙の通りに飛鳥お嬢様メインのお話。すごく好きになったわーw
そして、1巻でも面白かったけど、今回はさらにこのシリーズのバトルの面白さが際立った。ギフトゲームというシステムは、ラノベにおけるバトルの面白さを十全に引き出してると思う。
あと、あとがき8ページは長いw
投稿元:
レビューを見る
1巻がおもしろかったので続き続き。
うーん。3人共を活躍させるには1冊完結じゃ難しいのかな。
全部中途半端な戦闘?シーン・・・。
お嬢様以外は負けてる感じが強いし。
どんどん強くなっていく話っぽいけど、十六夜君は無双だし^^;
あれ・・・十六夜君って結局つよくなってないよね?
次は十六夜君メインの話だし期待!
手元にあるから・・・いつ読もうかな~。
でも他のにはまったのが辛い・・・。
投稿元:
レビューを見る
十六夜と互角の戦いだぞ!ってアレはどこの化物だよと思ってしまった。
主人公の能力だけで十分に化物だけども、それとドコンドコン遣りあう方もすげぇと思う。
そしてゲームの謎解き。ああ、まさかまさかこんな方法だったなんてと思われるのが今までにちりばめられている伏線から導き出される。とかとか。
キャラクターと一緒にゲームを楽しめるなぁと思いました。
投稿元:
レビューを見る
タイトルの通り7桁北にあるサラマンドラに魔王が出現し、ノーネームvs魔王のバトルが主な話。
お嬢回かと思いきやそうでもないような。
ディーンを従える途中経過の話がまったくなかったのが残念です。過程の話がほしかった。
しかしなんだかんだで目立つ十六夜や黒ウサギに比べ1巻から耀はいいところないですね、コミュニティで一番影薄いのは気のせいではないはず!
言うまでもなく問題児達はハイスペックですが、俺つえーだけでなく、うまいこと物語を組み立ててバランスとってるのはさすがだな、と。
3巻以降も期待できそうです。
投稿元:
レビューを見る
2冊目ですね。
今回はお嬢様メインの話。
まぁ、表紙の娘ですね。
で、北で行われる祭に参加することになって
そこでなんだかんだに巻き込まれて…って話だな。
で、魔王襲来。
また考えてないようで考えてるようなヤツが大活躍。
そこそこよかったよ。
投稿元:
レビューを見る
「マガジン」っぽさ加速。きっと作者さんはジャンプとかマガジンとか大好きで、でも自分に画力がないからラノベ作家さんになったんだろうな~(あくまでも個人の感想)。
文章はしっかりしてるからもうひと超え説明文を追加して欲しいなという感じでした。ギャグ部分はおもしろい。
今年(2013年1月~)アニメ化されるそうで、おめでとうございます。
投稿元:
レビューを見る
連続して読破した第二巻。おそらくアニメは二巻までのようですが、この巻も情報量が多いにも関わらず、一つ一つ解き明かしていく痛快さが気持ちいいです。飛鳥押し、と思いきややはり十六夜が持って行ってますねwウィル・オ・ウィプスの明るいキャラクター、そしてグリムグリモワールのメンバー達による戦い、黒ウサギ達の新たなるギフト、そしてやはり白夜叉のセクハr…ゲフン、目の保養になりましたね^^
投稿元:
レビューを見る
箱庭という世界でコミュニティを救うために召喚された問題児達が色々なゲームをするラノベの第2弾
今回は、北で行われる火龍誕生祭に魔王襲来の予言があり、それに参加するというもの。
1巻を読んだ時に広がりそうな世界だけど、世界観についていけなくて2巻を買っていなかったんですが、アニメでその辺を補完して読みました。
そうするとなんとなくだけど、このラノベの良さがわかった気がします。
それと色々な引用があるからアニメでは表現しにくい(理解しにくい)謎解き部分はこっちの方でないと理解できない気もします。
なんとなくアニメとラノベが組み合わさっていい方向へ向いたように思います。
それにしてもこのラノベに限らず、幼女(小柄な少女などを含む)比率が上がってない?(笑)
投稿元:
レビューを見る
気がついたら、アニメが終わってたけど成功してたのだろうか?
久しぶりに、この作品読みましたが十六夜が強い上に、かなり博識。頭もいいとかホントにチートな主人公だなと。
飛鳥がメインです話が進んでいましたけど、まぁ可もなく不可もなく。普通かなと、ペストはもうでてこないんでしょうかね?
投稿元:
レビューを見る
白夜叉の依頼を受け、北の火龍誕生祭へ参加するノーネームの問題児達。
コミュニティ「サラマンドラ」と共に魔王「黒死班の魔王」と戦うことに。
メインは飛鳥。しかし、やはり十六夜がチートだ。
アニメはこの巻までだけど、次巻以降もいずれやってほしい。
投稿元:
レビューを見る
誰もが知るグリム童話・・・。でもその内容は、子供の頃に読んだ絵本とは大分印象が違う。原本訳を読んでみると、怖いお話も多く、寂しくなるお話も多い。
今回のシリーズではそのグリム童話の中のお話が絡んでくる。財閥の令嬢として生まれながらも、孤独と戦いながら強く生きようとする飛鳥の姿は、とても凛々しく、そして素敵だ。