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雪平シリーズ、久しぶりに読んだから前の話忘れた。(汗)
リズムが良くて読みやすい。
9月の完結編(?)が気になる!
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殺人ビジネスの捜査。
最初が安いってのが、事件を複雑化していますね。
あと、主人公の家族が事件にかなりからんできます。
ま、このシリーズって割と家族小説っぽいところがあるので、いつもそれなりにからんでくる面はあるのですが。(^^;
犯人の動機がどうしようもなくて、怖いですね。
大変な終わり方をするので、次巻がどうなるのかが気になります。
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ドラマ『アンフェア』の原作、シリーズ第3弾。
タイトルも衝撃でしたが、河原で発見された死体の名前も衝撃でした。
ドラマを見ているので、登場人物がすべてドラマのキャストで映像化(頭の中で)されるので、衝撃が大きくショックでした。
結末も、展開が読めてたとはいえやはり衝撃でした。
衝撃続きで読みごたえは充分でした。
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【「殺人ビジネス、始めます。新規開業につき、最初の三人までは、特別価格三〇万円でご依頼お受けします」―左胸にアイスピックを突き立てられた死体の口には、赤いリボンで結ばれたチラシが突っ込まれていた。殺された男の名は…雪平夏見、最も哀切な事件が幕を開ける。】
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雪平の孤独が強く感じられた。母親であるが、刑事としてそこまで強く生きられるかな?と思う。
ストーカーが送ってくるメールは読むのを飛ばしてしまった。頭を読んだ時点で、吐き気のような気持ち悪い気分になる。
推理小説としては面白かったが、その過程での描き方は自分はあまり受け入れられなかった。今の世の中が、殺伐としているときだからこそ、犯人がリアルに感じすぎたのかもしれない。
◇購入
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ドラマ、映画のイメージが強すぎて。
小説版の設定を思い出すのに時間がかかった。
安藤はドラマでは死んだけど。
小説では生きたままってことを感覚的に受け入れられなくて。
だからというのは言い訳かもしれないけど。
最初の大事なエピソードを軽く流してしまった。
最初に殺される男を知って驚くだけではない。
犯人も、動機も、その他全てのものが読者を裏切るためかのようでした。
裏切られっぷりがむしろ気持ち良くて。
雪平が見せる最後の人間的な部分が結構好きかも。
映画はまた別物になっているんだろうなと思いつつ。
映画館で観る前に復習しておいたほうが良さそうです。
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犯人が分かった時、「うわー」と思った(なんだこの感想(笑))ひどい。いつも冷静な雪平さんの意外な一面を見ただけに、この結末は切ない。
映画、楽しみだなぁ。
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2011/7/21
私もドラマからです。雪平=篠原涼子で私の中では同化してしまっています。雪平最後の事件だそうですが、また登場すると信じてます。なんせアンフェアですから。
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雪平夏美シリーズ第3弾。
殺人ビジネス、始めます、というチラシが死体の口に突っ込まれていた。殺された男は・・・・
なんとなく既読感があったんですが、テレビで見た(篠原涼子)を思い起こしながら読みつつ、結末のドンデン返しにも素直に驚きました。
しかし、この読感を書こうとデータベースへ登録しようとして、本書はすでに3年前に読んでいたことにやっと気付いた(-_-;)
3年前のあのころは、会社最終年で、読感を書いている暇もないほどに忙しい時期だったんでなぁ・・・まぁ、やっと読感を書けましたということで、良し。
(2014/4/20)
(2011/7/27)
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実はドラマを見ていない。
なので、篠原涼子さんのイメージ以外は出てこないのですが
これを読むために
一度読んだ「推理小説」も含め3冊をまとめ読み。
どこかに眠っている一作目もまた買ってしまいました。
雪平夏見のキャラは魅力的ではある。
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2012.01.14
これはなかなか面白かった。
結構無理やりな気もするが、かなり楽しめた。
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ドラマは見ていないが、篠原さんは雪平刑事にピッタリだと思う。
なんとも切ない終わり方であるが、雪平夏見復活を楽しみにしている。
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2011年08月 03/052
ドラマ「アンフェア」の原作シリーズ3作目。いつもの感じでした。
9月に映画公開とのことで楽しみです。雪平=篠原涼子ははまり役だと思います。
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12月-9。3.5点。
雪平シリーズ第三弾。キャラクタ設定がうまくいっている。
結構面白い。心地の良いどんでん返しだったかな。
但し、ページが少ない。何となく尻切れトンボ的な終わり方。
次作に期待。
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ハードボイルドを期待したが、前作の推理小説、アンフェアな月に比べると今ひとつ。雪平はどうなったのか、由布子が美央の枕元でしたあることとは、ストーカーの永井は、人事課の岩根が殺された理由は、など疑問が残り結末が不完全。