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TVドラマ編が終わって、日常生活になりました。
これまであんまり恋愛っぽいところがなかったのが、残念でしたけど、9巻にして、憲人に葉月への恋心が出てきて、面白くなってきました。
葉月も憲人に好意をもってそうだけど、神戸の彼はいったいどういう関係なんでしょう。お友だちの彼だといいんですけど。
道成寺の話も好きですが、お寺のお坊さんが、ストーカー殺人って言ったのは笑えました。確かにある意味そうかもって。
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憲人の恋進展・・よりも芸が進展しそうな一巻。
転機なんだなー。
柱で、青森出身の著者が3.11のことをつぶやかれてたのも印象的でした。
いろんな人があの日、あの瞬間、もしくは少し経ってあの日をどう受け止めて、どうすごしてきたのか・・・記録に残せる人は少ないから(まあ今はソーシャルメディアも沢山ありますが)、そういう意味でも貴重かな、と。
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シヴァがパラレルワールドを生きなおしている
というような感じがずっとしている。
2人の恋がうまくいきますように。
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おお。なにやらいろいろ動き出している。
1つの感情をじっくり掘り下げている。丁寧な描写が読んでいて心地よい。ただ、自分にとってタイミングのよいときに読んだ気もするので客観的な意見かは判別つかず。
また時期を置いて読んでみよう。
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今回の必読ポイントは道成寺!
いよいよ憲人さん、道成寺を披く!
まだ時間はあるはずですが、もう既に準備は始まっております。
憲人さんの恋が道成寺にどう作用するかが今から楽しみであります。
あと、成田先生はしっかり取材されてロケハンもばっちりなので、現地に行きたくなりますなあ。
道成寺は一度行きましたが、階段が乱拍子である事には気づきませんでした……。
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ドラマ編が終わって、道成寺披きの道へ踏み出したケント
がんばれ~^^
道成寺って今も実在するお寺だったのか~。いつか行ってみたい
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面白くなかったドラマ編も終わって、再び本編へ。
今回はプロとしての通過儀礼としての道成寺と、恋愛模様。
恋愛の要素が入るとそっちに引っ張られがちだけど、なんとかバランスがとれている。
でもやっぱりアートとラブって組み合わせは安直に流れがちで好きじゃないな。
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20110705
ひゃっほー
道成寺の披キ!
いや、まだですが。
葉月さんとの関係も進展期待。
陳腐にならないように進めてくれると信じてますー
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あー。ケントが自覚した!
なんとなく、このお話のゴールはあれになるのかなという話がでてきたなぁと思いました。
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未だにのりとかけんとかはっきりしないw
のりとと紹介されてるのにけんとと呼ばれててよけい?だったけどw
けんちゃんのお能は見てみたいなぁ
春日大社とか道成寺行ってみたい
(道成寺と道明寺を未だにごっちゃにしてるw)
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まあまあ。普通にじんとくる。
けど、今回はドラマが少ないかも。進度が遅いというか...早く続きが読みたいわ。
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なんていうんでしょうか、なんか空気感?が好きなのかも。全体的に静かな印象ですけど、憲ちゃんの静かな闘志がいいですね。意外と男らしい。というか「道成寺」!これ気になるんですよ。以前友人が演劇でやってたなーとか思ったりして。話が気になる。とずっと思ってたんですが、やることになったんですねー。楽しみ。
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大好きな漫画の最新刊。全体に流れる端正な佇まいが好きです。これを読むと、また能楽堂へ行きたくなります。
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憲人と葉月さんの想いの行方にどぎまぎしてたら、芳年さんにやられた。
え、なにその写メ。すげえ笑ってしまって、この巻の印象がもうこれになりました。いや、これだけちゃうけどね。憲人にはぜひがんばっていただきたいな。
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待ちに待った最新刊。
いよいよ憲人の恋がうごくのですね~。
毎度のことながら、成田さんの絵は緻密ですごい!