投稿元:
レビューを見る
反則でしょこれ。
いきなり別展開になったかと思えば、ものすごく気になる終わり方。
あと一年(も待たせないと著者は言ってるけれど)どころか一日も待てない。
このシリーズを読み始めたのが中学生だったが、今じゃ勝利と同じ年になった。次の巻が出る頃には追い越しているだろう。なんだか不思議な感覚だ。
投稿元:
レビューを見る
最初違う小説が始まったのかと思ったw
相変わらず読みやすいです
それにしてもいつまで続くのでしょうね~?
投稿元:
レビューを見る
「おいコー」シリーズ恒例の、勝利とかれんのアレコレが全く出てこなくて残念でした。
村山氏は、恋愛という場での男性の心情描写がとても上手いと思っているので、今作のような状況描写だけだと物足りなさがありますね。
評価は次巻に期待の星3つで。
投稿元:
レビューを見る
前回の衝撃のラストからステージが一変。
あの後どうなったのか詳しい描写はないけど、
ショーリの様子からしてそれなりのことは起こったんだと思う。
でも、過程がどんなに辛かろうが、苦しかろうが、ショーリとかれんには
絶対に幸せになって欲しいと思う。
投稿元:
レビューを見る
登場人物がみんな言葉を操ることに長けてて、数々の名言を残してくれる。
読んでて気になった言葉はビジネス書を読む時みたいにページの端を折ってしまったw
あと筆者の比喩が好きです。当たり前なのかも知れないけど、作家のみなさんは比喩が秀逸ですよね。
投稿元:
レビューを見る
前巻の終りに衝撃的な事件が起こり、先が気になっていた「おいしいコーヒーのいれ方」セカンドシリーズの5巻。傷心の勝利がオーストラリアにいる場面から物語が始まり、新しい登場人物たちとのやりとりが中心となりました。前の巻の事件の後をどう書いていくか気になっていたのですが・・・(2011.7.2)
投稿元:
レビューを見る
舞台が大きく変わり秀人さんの勤め先のオーストラリアに。前回の出来事は確かに逃げ出してもおかしくないような状況だけれども、まさか海を越えることになろうとは思いもしませんでした。まだ起こしてしまったことに目を向けられていないようだけれど、早くかれんと一緒にいるところを見たいな。この巻はとりあえずオーストラリアで知り合った人達や生活の描写で終わりましたが、最後に出てきたアレックスがどう関わっていくのか続きが出るのを早く出ることを期待してます。
投稿元:
レビューを見る
2011.6.19読了。
おいコーシリーズの新展開にビックリです。
前回のラストがあまりに衝撃的で、次にどう来るかと思っていましたが、
まさか舞台がオーストラリアに移るとは…。
しかし、村山さんの話は、自分探しの旅というか、現実からの逃避で遠くへ行く人が多いなぁ…。
どん底に陥った描写がリアルで、とっても共感出来て、
相変わらずショーリと一緒に苦しい気持ちになりながら最後まで読み切りました。
これからのショーリの人生が拓けていくことを、切に願います。
投稿元:
レビューを見る
一寸、期待外れだったかな。当初は突拍子もない始まりだったけど、此までは、くどくどと長い説明の多い文章に「またかよ」ってな感想だったのが、スポンと止められると、調子狂うって。次回作では、何らかの説明が欲しいね、村山さん?$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$一年に一度、一冊出るから、そろそろじゃないかと、本屋に行ってみると、平積みになっていた。前回は、衝撃的な終わり方だったから、其の続きが気になっていた。帯を見ると!何と、急展開いや新展開、勝利、旅立つ、舞台はオ・・・・・へ、だってさ。さて、展開は如何に?
投稿元:
レビューを見る
突然話が飛んで、1作読み損ねたかと思ってしまいました…。
今回はオーストラリアでが舞台。本筋をぼかすような書き方が続いていたので、読みながら少しストレスを感じてしまいました。
投稿元:
レビューを見る
セカンドシーズン第五弾。
物語の舞台がいきなりオーストラリアに飛び、今までの人間関係にはほとんど触れることなく、オーストラリアでの生活が淡々と描かれるだけで、物語として、どこに着地点を持っていきたいのか、相変わらず不明で、読んでいて、じれったくなる。
投稿元:
レビューを見る
話の展開が大きく変わりすぎていて非常に驚いた。かれん出てこないし!ここ最近は正直マンネリ気味だったので試みとしては面白いと思う。ただ、この作品に求めているものとはちょっと違うのだが…。今後の話の進み方が非常に気になる。できればファンの期待を裏切らないでほしい。
投稿元:
レビューを見る
いままでは文庫でずっと追っていましたが刊行ペースがあがったのでソフトカバーに移行。
さてさてこの先どうなるのか。
まだ評価は難しいです。
特にこの刊だけだと評価がしづらい。
最後に素晴らしい作品になることを期待します。
投稿元:
レビューを見る
おいしいコーヒーシリーズ
文庫は これの前まで出ました
セコイ私は 文庫購入。これは図書館で借りました。
前巻があんな終わり方したので一年がとても長く感じ
ようやく出たこの本をすぐ読みました
・・・残念ながら 読みたかった内容ではなく
小休止的な内容でがっかりしました
次巻を期待しています
投稿元:
レビューを見る
いきなりの急展開。
どういう事なの?おいコーは一体どこに向かってるわけ?
段々方向性がよくわからなくなってきた。