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石田衣良のアキハバラDEEPが良かったのですが、こちらのほうがさらに秋葉原でディープでした(笑)こんな話も書けるんですね。
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う~ん…新堂冬樹そうですか…。
芸能プロダクションをやっているので構想が湧いたのかなぁ…個人的にはパンチに欠けていた感がぬぐえません。
アイドル追っかけの応援フレーズというかその一体感は相当の練習量なんだろうなぁ…なんにでものめり込む愛情があればいいんですかね?
つーかコメントし辛い本でした、サクサク読めましたが。
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すごく軽く読める本で、あっという間に読めたのですが、なんというか特に心に残るような本ではなかったような。
「伝説のオタク」と「企業買収会社の社長」という2つの顔を持つ男が、自らのの欲望のために芸能プロダクションを買収し、周りにオタクだということを隠しながら経営に乗り出す、という話。
母に「オタクのことがよく分かる本だったよ~」という変な薦められ方をして読み始めた本なのですが・・・確かにこれを読んでアイドルオタクの世界の一端を垣間見ることができました。まぁ、だいぶ誇張した表現を使ってるのかもしれませんが、特に「オタ芸」のシーンは無駄にリアリティがあり奥深さを感じます。
とはいえ、読んで何かを得るとか、感動するとか、そういうのは全くなく、「ふーん」って感じで読了。
ただこれを読んで、初めて秋葉原に足を踏み入れたときに味わった、なんだか入ってはいけない空間に来てしまった感を思い出してしまいました・・・
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う~ん……否定的なことを言うのは苦手なんですが。
これ、秋○さんを前面否定している気がひしひしとするんですが。
キャラたちが否定していた作曲家の名前が似てたし。
気のせいですかね。
表紙が可愛いから読んだのですが、あまり面白いとは感じませんでしたね。
関係ないかもですが、なんでオタクって否定されるんだろう。
ジャニーズ好きな女の子はなんとも思われないんですけどねぇ。
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これは とても面白い!
そして熱い! オタクの漢の物語である。
これ以上は何を書いてもネタバレになってしまいます。
それは名作の一つの条件かもしれませんねv
とりあえず、表紙と中身は 全然合ってませんww
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アキバの「ラオウ」と称される伝説の男!!非情なM&Aを次々に成功させ、裏社会で名を馳せる桐谷。
彼にはアキバで「ラオウ」と呼ばれ、ド派手に地下アイドルを応援する伝説のオタクという別の顔が!!
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成り上がりの小金持ちが、芸能事務所を買収して、そこのアイドルに熱を上げる話。
正確に言えば、自分は社長という立場を隠し、一人のオタクとして応援する・・・という話。
最後にどんでん返しがある所が面白い。
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カバーに惹かれて読んだが、今ひとつ感動はしなかった。
作品が悪かったのか、作者と合わないのかは定かではない。
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表紙に釣られて読んだ。
読みやすかったが、あっさりしすぎな印象。
他人事感が結構ある。
感想はそうなんだ、って感じ。