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革命シリーズ9作目。多国籍と日本人の対立が深まり・・・
ラストに向けて盛り上がってきたかも。
次作が出るまでに、1作目から再読しておきたい。
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革命シリーズも大詰め。
実は最終冊だと思って読んでたので、残りをどうするんだ?
なんて途中から余計なこと考えてしまった。
9巻目ともなると初期の頃に出てきた人物が、誰かわからなくなってしまってる。
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革命シリーズ第9弾。
多国籍と日本人の争いが激しくなってきた。
サーシャが起こそうとしたのは血の流れない革命ではなかったのか。
色々な人が死んでいき、愚かな一般大衆の動かしているのが何なのかまだ分からない。
どのような結末を迎えるのか、楽しみであり、怖くもある。
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革命シリーズ第九弾。
物語もクライマックスを向かえ、今まで大切にしてきた主要人物の謎が明らかになっていく。最終章が楽しみ。
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これ読んでも、亮司の役割がまだイマイチ分からないんだよなぁ。
私的にはとても好きだし、むしろ亮司中心で読んでいるけれど。
傍観者の立場としてサーシャが選んだようでもなさそうだし。う~ん?
鉱物シリーズが絡んでくることがあったら嬉しいけど、それは無いか…。
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いよいよ大きな争いが始まりそう。
日本って今どうなっているんだろう。
蘇とすみれの関係が良いね。
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最後の副題がレボリューションであろうことは想像できたけど、「喪国」かぁ…。ちょっと鳥肌。期待が高まる〜
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シリーズ9作目。前作を読んでからだいぶ時間がたっていた為登場人物の繋がりが何が何やら…となってしまっていたり。
それでも怒濤の展開で、正に革命が起きている様子に夢中になって読み切った。それにしても大川は殺しても死ななそうだな…とか思ったり。
暫く落ち着いていて、あまりキーでは無さそうに見えた亮司がここに来てしっかりと書かれている事を思うと、最終巻である『喪国』で彼がサーシャに選ばれた本当の意味が分かるのだろうか。このまま足を洗ってくれたら…と他の登場人物達同様思っていただけにハラハラしつつ、それでも足を洗いきれ無いのが亮司なんだなと思う。
それにしても噎せ返るような血の匂いがする1冊だ。流血と民族の血で真っ赤に染まった、まさに赤い季節と呼ぶに相応しい1冊。副題の『屍界』が秀逸だ。
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敵味方が良くわからなくなっている・・・。そもそも、誰も「仲間」ではないのか。
次巻はいよいよ最終巻!!
なのに、狂血と誘魔を読んでいない。
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9冊目。
ネオジャパニーズの女性達が子を宿し、変わっていく。
明菜と田沼が…まさか関係を持っていたとは!と驚きながら、田沼は身勝手だし、子供が出来たことを知らせず日本を出てしまう明菜も勝手で辛い…
ジュリアも櫂との子を宿していて驚いた。
清が死んでも、大川はしっかり生き残りリャンと共に逃げるとこで終わってしまったが、この2人はどうなったのか。