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うーんあんまりグッとこなかった。
なぜだろうか、椎名誠やコロンビアの連載が無かったからか、なんか気取ってるところがイラっとたからか。しでもまぁ行きたいよねフランス。
フランス人に『英語が話せないんだよ』って飽きれた顔で言われた直後に英語話してるのを見かけた経験はあるある。いい奴もいるけど本気で嫌な奴もいる印象。
ダフトにジャステイスといったフレンチエレクトロ、リユックベッソンにジャンレノ、結構フランス好きかも。
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お決まりのフランス本と少し視点が違ったように思い新鮮に読めました。
ジェーンバーキンが若い時にこんなに可愛かったとは知らなかった…
他の写真も好きです。
出来ましたら、最終ページのBACK NUMBERの文字は、見えにくいので白文字にするか、地の色を変えて欲しい。
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写真は魅力的で、内容もかなりのボリュームのある充実の1冊です。
が、個人的には文章をもう少し頑張ってもらいたいです。自分の言葉で語っているような感じの文がほとんどありません。ほぼ読み飛ばしました。
雑誌なのでしょうがないんだろうけれど、言い回しがいちいち気取っているのが、いらいらするときがありました。眺めてるだけならいいのですが、その分評価低めです。
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パリ旅行に向けて買い求めたのだけれど、パリ旅行後に読了。ただ、読んで眺めてパラパラして、今度はフランス全土に行きたくなった。フランスだけじゃなくて、ベトナムとかかつてフランス領と言われていた各国にを訪れてみたい。ついでに、最後に掲載されていたスイスにも行きたくなった。もう満足の一冊ですね。最後に思うことは、パリに行った時に、表紙のアングルでエッフェル塔の撮影ができなかったこと。。。
そして、TRANSITの編集に携わる方の編集にこめる情熱などを毎回感じます。
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日本人の三倍セックスして、真紅のルージュをつけ、煙草のけむりをくゆらせながら、いつもむすっとしている。浮気、不倫は当たり前。自分の意見を持っていて、他人の意見には反対するけれども、その人が意見を言う権利はおおいに認める。
気は使わないけど、お世辞も偽善も嫌いな正直もの。
農業大国、原発大国、軍事費もEU1で、、観光大国の芸術大国。
食、生活、芸術、街、歴史、そして人々の強い個性、がとびぬけている。
自分の心と体に正直に素直に人生を謳歌する。
それが時には過激に、刹那的になったりするかもしれないけれど、常識ハズレも、型破りも個性として扱われる盤石な土台があるからこそ、ここまでなんでもかんでもよくばりに、頂点に登りつめることができたのかもしれない。
モンマルトルのカフェでお茶して恋したい。
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フランスに興味がなかった私も、これを見ると行きたくなりますね。写真と読み物も面白い雑誌☆彡 完全保存版ですね♪
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ヨーロッパは魅力的な国が多いけど、日本人が飽きずにその奥深さを追求し堪能できるのはフランスだけのような気がしてます。