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すてきなセリフだなやー。
「ある日ね
ああ私は
この人が大好きなんだって
思い知って驚くの」
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待ってましたの第二巻!一巻でサブキャラだった女の子たちの恋や青春も描かれていて、そうだったなぁ、学校生活って自分だけでなく、大事な友達や先生たちとともにあるものだったなぁと再確認。
お嬢様学校には一見似合わない、平々凡々な女の子。だけどいろんな素敵なものを見て、聞いて、知って、大人になります。自分の取り柄がわからない、夢や目標が見えてこない…という清の気持ちはすごくよくわかります。清がどんな大人になるのか、次巻も楽しみです。
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ブクログに新刊が出たとあったので今日買いに行ってきました。相変わらずほんわり。ちょっと絵が変わりましたね~
でもこの方の線は相変わらず綺麗で素敵。
平泉さんが可愛かったです。
でも一番うけたのは帯の30代男性の質問でした。…面白い…(笑)
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もうときめいてときめいてときめきました。守衛さんの話の続きが読みたいなぁ。乙女たちがみんな可愛らしくて素敵です。もうねー、恋に恋してしまいますね。
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可愛いっ可憐でいて等身大!女の子だけじゃなく男性陣も頑張りました。タイトル通り清々しい可愛さ!何回可愛いって言いながらジタバタすればいいのかしら私。
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谷川さんのコミックの女の子は毎回、かわいすぎるし、男の子はかっこいいなと思います。
今回は、平泉さんの話と千香子ちゃんが一番好きでした。
さやちゃんの今後も気になります。
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あーもう!
純粋な女の子たちが可愛すぎる!
待ち焦がれた新刊は期待を裏切らない面白さ。
1巻は主人公、清(さや)ばかりに焦点が当てられていたけれど今回は弟や仲良しの友達、ちょっと敬遠していたクラスメート、などが出て来てより物語の魅力が引き出されている。
次はいつになるやら…
清の先生への恋、憧れ?も行方を見守りたいです。
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待望の2巻。
今回は様々な登場人物のエピソードが
各話に描かれていました。
この共通の登場人物を使った
オムニバス形式は谷川さんの十八番といいますか、
原点回帰で、近年の谷川作品群においても
意味のある一冊なのではないかと思いました。
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二巻では清ちゃんのお友達にもフォーカスされて、そのお友達も好きになりました。鈴蘭の女の子は皆さん素敵な良い子ですね。
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舞台と登場人物を共有したオムニバスでありながら、時間軸はすべて連続体。谷川先生の作品ではお馴染みの構成ですが、今作は巻数重ねてるだけあって、いつにも増して読み応えがあります。ラストの許嫁エピソード、いいなぁ。
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きゅきゅきゅきゅ きゅーーん!(*☻-☻*)とくる。きゅん がハンパない。こんな女子高生、ファンタジーだと思いはするが、いやだからこそ余計に。あ、だから青年誌なのか。
あと、ファンタジーじゃない普通の女子高生、平泉さんも可愛いかった。ファンタジーな女子高生、でも、感じる気持ちにはきゅんとくる。さすが谷川史子-_-b!
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誰かを力に頑張れる
私を頭から信じてくれた あなたの言っていたのはこういう気持ちですか?
大好きで大好きで仕方ない
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谷川先生のマンガって、目新しかったり予想もしなかったりの展開はなくて、むしろきっとこうなるんだろうなーって思った通りのストーリーなんだけど、ひとりひとりがきゅーっと抱きしめたくなるくらいいとおしい。
平泉さん、好き!
平泉さんの「イヤハヤ」って顔がほんとにもうかわいすぎる!
はーほんとにいとおしかったな、次はだれのお話かな。
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最近ブーム到来、谷川作品。
とにかく人物の笑顔のくしゃっと感とか泣き顔のふにゃっと感・躍動感溢れる動きだとか、、絵が、とてもいいです。「りぼん」で「くじら日和」とかサラサラ流し読みしてた自分を叱り飛ばしたい!(いや、小学生の女の子にこの人のマンガの魅力って分かりにくいのかも??)
ただ、どれも、あくまで「女子」目線マンガ。いい意味で。絵柄は可愛いのに実はシビアな内容だったりする。読んでいると、いつのまにか主人公と一緒に笑顔になったりしかめっつらになったりしちゃう種類のマンガです。
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相変わらずキャラクターがくるくると笑い、悩み、可愛い。
どこかにある日常のようで、
でもちょっぴりファンタジーなこの人の漫画は期待がはずれない。