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骨董×魔術×童話
なるほど。実に興味深い設定だ。グリム童話とグリモワールをかけているわけか・・・おもしろい実に面白い。。。続刊が楽しみ!
りすとが9歳なのには無理があるけどな。あ、もしかしてコナン方式か?
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テーマはグリム童話。
そして好みの絵。
これは買うしかないっす(笑)
グリムをテーマとした道具。
なんて奇抜な発想!!
灰かぶりの時計私もほしいなぁ
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グリム童話をもとにしたアイテムが色々と出てくる話。
舞台は現代
ある行き違いから、触れたものの状態を
「24時間前に戻す」ことが出来るようになる
腕時計『灰かぶり』を手にしてしまった主人公。
しかし、同じように不思議な力を持つ道具を持った男に狙われて——
グリム童話にちなんだ道具、というのがカワイイなと思い読んでみることに。
主人公は極度の面倒くさがり屋だけど、尻を叩けばちゃんと行動する。
そんな主人公をサポートしてくれる、この不思議なグリムアイテムを収集している女の子がまた
快活でかわいい
話はまだ序盤で何とも言えないが、
道具に秘められた意思や、敵対組織の存在など
大事なポイントは押さえている模様。
あとはグリムらしさをもうちょっと押し出してくれればいい感じかも。
イラストがまだ乱れがち。
巻数を重ねるうちにもっと上達することを期待!
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惹句と表紙を見て気になったので買ってみた。
モデルの時計のプレゼントキャンペーンのところに「※特別な力は宿っていません」ってあったのが妙におかしかった。そこかよ。
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とりあえず漫画がよみたくて買った2冊目。
本から逃げたタロットを集めるどこぞのストーリーを思い出した。
タロットじゃなく骨董だけど。
でも腕にめりこむってw
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2011.9.7買った
グリム童話モチーフの能力っておもしろいなー。
りすとの経済力はなんなの…どっからその金出てるの…(゚Д゚)うらやましいじゃないか!
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いやこれ、なかなか面白いです。グリム童話にちなんだ能力バトルなんだけど厨二心が満たされます。能力の設定や定義が曖昧だったりするところはちょっと甘かったり、絵が同人っぽくてバトルに迫力がなかったりはあるんだけど、次々と能力が出てくるところは面白いかな。今後に期待。
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最近無気力男子が流行りなんでしょうか?
主人公の無気力多いなぁ。
童話とか出てくると弱いんだ。ついつい買ってしまう。
絵も好きだし、話も読みやすいし面白かったけど、夢中になる程ではなかった。
残念。
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グリム童話をモチーフにした現代ファンタジー。
各物語に関連した能力が宿った道具が生活のあちこちに潜んでいるようで、
それを探すりすとという少女と出会った秋経は、
ひょんな事から自身がその道具と大きな関わりを持ってしまった為、
りすとの手伝いをする事になる。
時々あれ? と思うバランスの絵もあるけれど、
とにかく絵柄が可愛い。
続きに期待。
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この世の中に人知れず存在する「不思議な力を宿す道具」の数々。
筋金入りのめんどくさがり屋で、授業はサボりまくりの日渡秋経は、ある日、ひょんなことから、この不思議な道具の一つ、「時間を24時間巻き戻すことのできる時計」を入手した。しかし、これを持つことにより謎の男から狙われることに。
時計のもともとの持ち主で道具集めをしている少女「りすと」と共に、実家の骨董品店をやりながらの秋経の「非日常」が始まる!
グリム童話に関わる名を冠する、不思議な力を持つ道具をめぐるエピソードが物語のメイン。道具を狙う謎の組織もいるっぽいです。この先どうなっていくのだろう?
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【あらすじ】
時を戻す時計、探し物を見つけ出すビー玉、人を殺せるチョーク‥‥etc.
ちびっ子骨董商・りすとが扱う品は他にはない「特別な力」を持っている。それらは気付かれず僕らの日常に溶け込んでいる。耳をすませ、世界には不思議が隠れている!
童話と骨董の現代ファンタジー、開幕!!
グリム童話と骨董の現代ファンタジー、開幕!! 日渡秋経が手にした腕時計は、ある特殊な力を宿していた。非日常の連鎖。骨董屋少女りすとと世界に散らばる不思議を探し出せ!
【感想】