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枯尾花幽霊探偵事務所が収録。これを本誌で見てこの人を知った。じゅういちぶんのいちは、GKのが好き。柴崎貴広とだぶっていい
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1話目でいきなり安藤君がプロになってて驚いたけど、この作品は時系列グジャグジャのオムニバス形式で進んでいくんだね。安藤君は常にいるけど。
人間ドラマをサッカーを軸に描いている作品なんだけどどれも話の完成度が高い。
収録されている読み切り作品も面白かった。毎巻読み切りがついてるので作者の軌跡をこれ集めてれば追える
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青春(部活)オススメ度★★★★
恋愛★★★
サッカーの1チーム11人+アルファの一人に焦点を当てて、毎回短編形式でつづられる青春&恋愛?ストーリー。短編形式ゆえ2巻から読んでも問題はないが、1巻の最初の話で出て来る少年がその後も結構出てくる為、やはり1巻も読んで欲しい。
青春少年漫画として普通に面白い。オススメ。
「曇天・プリズム・ソーラーカー」もそうだったけれど、ジャンプスクエアの青春ものはこれでかなり好印象です。
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一巻でアイディア出し尽くしちゃった感じ?なんか残念。→読み返したらなんか良かったから評価上げたよ(^-^)/
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1巻に続いて、サッカーを題材に人間関係とかチームプレイの大切さなんかを3つの章にわけて描いている。
<4章>
5年間2ndGKだった主人公が、スタメンとして試合にでることに。
チームのため、家族のためにも自分が好きなGKという立場で好プレイを連発する。最後は相手の強いプレイヤーに倒されて怪我してしまうも、家族にはステキに見えた。
<5章>
告白してフラれてしまう主人公。そのときに聞いてた「思い出の音楽」にはいい思い出を持てないのだが、隣の席の安藤の励ましもあり、合唱コンクールでその曲を選ぶ。歌いたくないからと指揮者になる。
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うう~ん。ちょっと落ちちゃったかな~。てか校内の合唱コンクールで優勝とかってそんなに燃えるのかって~あ~自分の過去が残念だったからいかんのか。。。
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1巻で高校生だったソラがプロ1部リーグ入り。
4話は所属するリーグの2ndGKとその家族。確かにGKってなかなかチャンスが回ってこないポジションだものね。
5話はプロで活躍する安藤を見たかつての同級生の高校での過去話。「誰かに突然さよならを言われるのは・・」のくだり、1話を思い出してちと切ない。
6話は高校生のソラとシュートを決められないちびっこFWの話。キャプテン翼の主題歌にそんな意味があったとは・・・。
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今回はサッカー関係ない話もありましたねー。あくまで最初の話の安藤ソラを取り巻く人たちの話ということですかね。そしてよい話だった。。神崎さんの話が一番よかったですねー。2ndGKの。子ども絡めるのはズルいですぜ…w
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安藤ソラを取り巻く人の話。
短編集
2巻の初めはプロに入っててびっくりだったけど、良い話だった。
そんなわけで時系列はバラバラ。
どの話も人間性が良い。
ただ、サッカー漫画ではなくサッカーを軸にして話が展開されているのでお間違いなく。
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あんまり作者さんが自分の単行本で、こう……長々と言い訳っぽく書くのはどうかな……と思わなくもなかったり……するけれど……人のことは……言えないけれど……。
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主人公の周囲の人が中心となる短編集です。最高です。キャプテン翼の主題歌の二番がそんな歌詞だとは...悲しくないのに泣ける
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主人公安藤ソラを取り囲む様々な人物のドラマを描いた作品
この巻のセカンドゴールキーパー神崎真臣の話は何度も読み返して涙した話です。
日本代表のゴールキーパーがチームにいるため、ほとんどの試合でベンチを温める神崎、そんな時に正ゴールキーパーが怪我をして大事な試合に先発することになります。
試合は神崎が好セーブを連発し優位に進みますが、なかなか自分のプレーができずイライラする相手の外国人フォワードが神崎を怪我させる覚悟で突っ込んできます。
その時神崎の取った行動とそれに込められた思いとは、そしてそれを支える家族との感動エピソードです。
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人生のある時点で、ある1人のサッカー選手(安藤ソラ)に関わった人物に焦点をあて、それぞれ50ページ程度の1話完結の短編として描いたオムニバスストーリー集。本巻では、安藤とJリーグ時代に同僚だった「第2キーパー」の話が良かったかな。
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燃~えて~ 青春~ かっけぬ~け~ろ~
やぁ、いきなりソラくんがプロになっててビックリしたなーもー
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1巻の衝撃の第1話で完全にハマったあとの第2巻。登場人物の独白を含め、ネームのキレが素晴らしい。これから物語全体がどんどん膨らんで、もっと大きな幹のストーリーになればとてつもない作品になるのでは。