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新たな家族を迎えての第2弾。
前作同様、見ているだけで心が温かくなります。
シリーズとして続けるつもりなら、おじいちゃん、おばあちゃんになるまで出し続けて欲しいな。
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生まれる命、育つ命、亡くなる命。
本の中にたくさんの日常、その中にたくさんの奇跡と愛。
ビビのページ、泣きました。
いい写真集でした。
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フッと立ち読みして涙ぐんでしまいました。これは、、と思い買いました。
僕は写真のシャの字も知らない素人なので★で評価することなんて出来ませんが、写真を、そして写真に添えられた文章を観て泣いたのは初めてです。
生まれくる龍君、死にゆくビビちゃんの対比があまりに綺麗でした。
まずは立ち読みでぺラッとめくってほしいです、特に僕のようなド素人の方に。
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「君がいるから、私もここにいられる」
家族が増えた家。見えるはずのない温もりや幸せが、とても大きく、そしてはっきりとその存在を解き放っている。
幸せや愛情、そして大切な時間を見せてくれる、自分自身に気づかせてくれる、とても素晴らしい写真集です。
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一生、ベタ惚れでいてほしい。
胎動の音をイヤフォンで聞く姿
こどもと膝上の交流
家族写真
前回の世界から登場人物が増えて、またちがう輝き。
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カメラマンのご主人がモデルの奥さまとの日常を記録。
前作の「もう、家に帰ろう」は、見てるだけでこっちが照れてしまうような、なんというか…ちっともラブラブな写真ではないんですけども、奥さまはほとんどすっぴんで無愛想な表情や変顔なんかもあって、ホントに油断してて、それを撮影しているご主人の視線が、なんかねぇ…(笑)
うまく言えませんけど、愛情を感じるんですよ。
今回は、お子さんが生まれてるんですけども、このお子さんの表情も素晴らしい(笑)
寝る前に、キャーキャー言って照れながら見る写真集です。
(わたしだけ…かな?^^;)
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愛情あふれる私写真。写真したのコメントがいい。歩さんも母の顔へ。龍くんの58HIPSへのオマージュ。やっぱりこの写真集、好きだなぁ。
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大好きな写真集。
なんと、もっと大好きな前作を持ってない!(11,9,2現在、、)初版帯付きサイン入り(まあサインはなくても良いのですが)がヤフーオークションに出ていたことがあったのですが、入札し忘れてた!ばかか!まあ、そのうち手に入ることでしょう。
光が絡み、ヴィヴィットパステル様々な色が絡み、肌の肌理が絡み、良い写真は生まれますが、藤代さんと田辺さんの組み合わせはこれらを多く産みます。
こんな写真を撮りたいなと思わせてくれた、大好きなたくさんの写真集のうちの一冊でもあります。
ミスターチルドレンのコメントは要らないと思いますけどね。
前述しましたが前作の方が好きです。3は出るのかなー。
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「何気ない日常の中に、大切なモノが散りばめられている」という事に気付かせてくれた作品。
前作は人にあげてしまったのですが、これを読んだ後で、また読み返したくなりました。
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Mさんには『Umep』を買い、自分にはこの写真集を。
記憶(記録)するだけでなく、記憶を”思い出”に出来るのが人間というもの、と言っていたのは小林秀雄だったか?
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泣きそうなくらい、愛に溢れている。
家族。
いいなぁ。結婚して子どもが欲しくなる。。
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どこかではなく、すべてがあったかい。
生と死。嬉しいことは、きっと別れの悲しみを知っているから感じられることを教えてくれる気がする。
おじいちゃんのお通夜へ行った日のことが鮮明に思い出される。
どうしてか、何度開いても、その日のことがこみ上げてくる。
それまで大丈夫だったのに、おじいちゃんはもうそこにはいないはずなのに、「よく来たね、待ってたよ。」って。そう言ってくれたのが聞えたことを、思い出す。忘れられない思いで。
誰にとっても記憶の紐を解くなにかがあるはずです。
家族のあたたかさかもしれない、死かもしれない、いとしいひとのぬくもりかもしれない。
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ステキ。
すごくステキ。
心のお洗濯が出来る本。
一方で自分の人生について、何やら突きつけられた気分になる。
あたしどこかで間違えてるんかな、みたいな。
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子どもが出来てからの、第2弾。
1よりも、あゆみさんきれいになってる。母になるってそういうことなんだな。
あゆみさんの子供のときの写真と、二人の子供の写真を並べてるとこに
深い愛を感じた。
こんなにこんなに愛されて、幸せ、だなー
家へ帰るんじゃなくて、あみへ帰るって 言葉 よいな
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やっぱり間違いなく中身はよかった
愛が溢れてて、すてきです
タイトルが2っていうのがちょっと残念ですが