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うっはー甘い甘い。原作の上をいく砂糖菓子のお城ですね!!
郁の前にどんなピンチのときも助けにきてくれる堂上はやっぱカッコいいなぁ。針のむしろ状態で思わず涙がこぼれる郁にこちらも涙でした。いい上官もって本当に良かったね~。
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お茶ふきだし率高し! あの柴崎さんも吹いっちゃってます。私も一度マンガチックに人の顔に吹き付けてみたい…。じゃなくって。
王子の正体がやっと発覚の巻。手塚兄の元から郁を連れ出す堂上。
査問会うんぬんで溜まっていた郁に、頭なでこなでこ。(でもヒール履いてて届かないからベンチに座らせてね)
実際には『片手で軽く頭抱きしめ』だったけれど、表紙と扉のイラストはお互いの願望みたいなもんでしょか、いやいや、読者の願望もしくは妄想でしょう。原作を読んでいても、毎回ハズレの巻がなく、ご褒美があるのが嬉しいです。
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郁がついに王子様の正体を知ってしまう巻。
このわたわた感がたまらん…!
というか表紙が素敵すぎて辛い。
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あかん、にやにやしてしまうー!!毎巻のことながら、非常に楽しく読めました。原作がいいのもあるんでしょうが、こんなに巧くコミカライズされてて凄いと思います(*´▽`*)
キャラがみんなイキイキしていて良い!!読み終わってすぐ次が読みたくなっちゃいますね。
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なんだなんだラブ度が高い!!!
表紙といい扉絵といい…
「撫でにくい」にニヤニヤ
全カプのストーリーがそれぞれ動いた感じ
小牧さん怖いです毬江ちゃんは天使です
あとなんといっても柴崎だなあ
素敵です柴崎
幸せになってほしい、いやなるよね
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堂上教官!
原作は文庫まで
シリーズ全部発売
されましたから、
これから新しい
堂上教官に会うには
もうこの作品しかないんです。
寂しいです堂上教官(T_T)
私の王子様(T_T)
あ、でも
劇場版あるかもとか
本屋さんで
見かけたような…?
手塚の兄ちゃんの
見た目がちょっと
イメージと違ったかな〜
郁が「嫌われてるかも」
と思って泣くシーンは
私もウルウル(T^T)
キャラが感情豊かだから
読み手も感情移入
しやすいです。
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王子様~?!www正体ばれるの巻w
すきなエピソードまでいいとこで終わってたのが残念~足を隠す云々がちと足らなかったのもw
この勢いで別冊分まで行ってくれるかな
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地元の本屋が開店と同時にGETしました。
凹むことがあったけど8巻を読んで復活。女子会のお話も別冊2とつながっててなんか幸福感200%でした
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めっちゃよかった……!!
原作でも(郁サイドで)話がうごく辺りだから、充分面白いだろうと思ってたけど予想以上だったなんか色々。郁の辺りとかこう、なんかこう! いやどうなるか知ってるんだけど! でも!!
あと何が予想外って柴咲(と手塚)メインの番外編が良すぎたなんだあれあまずっぺえ
あと毬江ちゃんが天使すぎてつらいかわいいつらいかわいいかわいい
でもまさかの人を殺せる小牧教官まで。おのれそこが入るのならせめて「君、死ねばいいよ」まで入っていたらよかったのに……!!(笑)
あの辺りの小牧教官の、「大事にしてたら横からクソ野郎にかっさらわれた(自分が男として、女の毬江ちゃんに触れるとかそんなの)」っていう心情を思うとそわそわします。
そりゃ自分よりも先に、何にも考えないぽっと出の畜生に、大事な大事な女の子を性的な目で見て汚い手で触られちゃ脳内で二、三人殺しますよね。
言うまでもないですがわたしは小毬スキーです。
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いつもながらマンガとなると甘さ倍増してる気がする。
にやにやするわー。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-763.html
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悶え死にです!ニヤニヤとゆるんだ顔が元にもどりません~。
原作読んだときもかなりでしたが、マンガにしちゃうと倍増しちゃいますね。
でもって、特別編が大好きな柴崎にまつわるお話ですごく楽しめました♪
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今回も堂上教官カッコイイ!!郁のモゾモゾが可愛い!!原作も読んだけれど、コミックはまた別の面白さがある(^^)
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ベタ甘全開!のコミック版は、
展開を知っていても作者様のアレンジが効いてて、楽しんで読めます♪堂上LOVE★
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堂上さんも小牧さんもかっこいい。
そして、特別編も含めて柴崎と手塚が徐々にいい感じになっていますね。
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最終巻?と見紛うばかりのラブい表紙!
どっひゃー!教官!教官!ナニしようとしてるんですかー!
その手は!どこに!ナニを!
・・というのは行き過ぎた妄想ですが、
友達と一緒にいたため、レジに持っていくのにドキドキしちゃって買えず(ォィ)、アマゾンにて購入。
郁ちゃんが七転八倒しながらもだえるのを見て、こちらが悶えた。
ついに、待ちに待った、王子様発覚~~!!
「強がらんでいい」
に胸キュンとなり、
「あたし・・・嫌われてる?」
と泣く郁ちゃんが可愛すぎて、
大外刈り~!に爆笑で、
いや~もう、お得な一冊です。おいしすぎる。
にまにまが止まりません。にまにま。
サイドストーリーでかなり大事な部分を語ったりもするので、こちらも見逃せない。
柴崎と手塚の仲がぐっと深まります。
内乱から危機へ、うーん、まだまだこれからなんだなぁ♪♪