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もてなしごはんのネタ帖(講談社のお料理BOOK)

もてなしごはんのネタ帖 みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.9

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本

奇をてらうのではない、新鮮なオリジナリティー溢れる一皿を。

2011/09/05 12:06

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:理緒香 - この投稿者のレビュー一覧を見る

印象的なピンクの表紙が目に飛び込み、中をパラパラとめくってみると、
カラフルで美味しそうなたくさんのお料理が。
こんな素敵なお料理は、どうやって作るのかしら、と思い、購入して、
じっくり見てみると・・・。
とても簡単そう!ということが分かり、びっくり。
そして、出来上がりは、斬新なのに、使っている材料は、意外と馴染みの
あるものばかりで、2度びっくり。
普段使わない食材はあっても、食べたことはある。
少なくとも見たことも聞いたこともない、というものは1つも無い。
これは大切なポイントだと思う。
作り手にとっては、作るのは簡単だけれど、食材集めに奔走し、調理に
取りかかる前に疲れてしまっては、本末転倒。
また、お客様にとっては、見た目は華やかで新鮮だけれど、食べると
ホッとする味が、好評を博すと思う。
結局、美味しいということは、食べ慣れた味だから。
おもてなしをするお客様全員の味覚を把握していれば、多少の冒険も
出来るかもしれないが、必ずしもそうとは限らない。
1つ位は食卓の話題に新しい食材を取り入れることは、とても良いとは
思うが、全体的には、本書のように、基本から逸脱せず、組み合わせで
お客様を魅了することを、参考にしたいと思った。
巻末のテーブルコーディネートも、よく見てみると、白い食器が多い
ことが分かる。
テーブルクロスやお花で雰囲気を変えていることは、お料理同様、
組み合わせのセンスが絶妙なのである。
素晴らしい1冊。
おもてなしだけではもったいない。日常のお食事にどんどん役立てたい
と思う。簡単だったり、作り置きが出来たり、ということは、結局、
忙しい私達の生活スタイルにもぴったり。
作り慣れていれば、いざっ、と言う時にも慌てないしね、

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紙の本

よう~し、次はこんな風にもてなしてみるぞ!」という気にさせてくれる。

2011/08/27 20:33

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yama-a - この投稿者のレビュー一覧を見る

知人の料理研究家・山脇りこさんの初めての本(電子出版は除く)である。
まず、何が素晴らしいって、写真がきれい!

──なんて書くと、りこさん、ちょっとがっくりするかもしれない。そう、見た目がきれいでも食べたら大したことない料理って世の中に意外に多いもので、そういうことを考えると、写真ではなくレシピを褒めるべきなのだろう。しかし、入り口としてはこれはとても大事なことなのである。

写真がきれいだとまず美味しそうに見えるという利点がある。そして、もうひとつのメリットは作ってみたい気になるということである。本は残念ながら直接食べられないので、本当に美味しいかどうかをすぐに確かめることはできない。そうなると勝負は作ってみたい気にさせるかどうかで、そういう意味からするとこの本は大正解なのである。

で、読めばすぐに解ることだが、多少とも料理を嗜む者が見ると、「なるほど、その組合せは旨そうだ」というレシピが次から次へと並んでいるのである。そして、いざやってみるとあまり面倒な料理はない。時間のかかる下拵えも必要ないし、手に入りにくい食材も使っていない。

この手の“きれいな料理本”にありがちなのは、「そんなもんウチの近所のスーパーで売ってまへんがな。ああ、この人は僕らと住んでる世界がちゃうわ」などと思わせてしまうことだが、そういう面は全くない。ちょっと小洒落た調味料や酒類、こだわりの薬味などが出て来るところもないではないが、でも、それがないから作るのを断念しなければならないようなものでもない。

りこさんのブログではあまり細かいところまで作り方が載っていなかったので、今まで真似して作ってみても何かどこかが違うような気がしていたのだが、この本を読んで、「ああ、そうか。そうするのか!」とストンと落ちた気がする。

作ってみれば解ることである。端的に美味しい。

そして、話はもとに戻るが、このきれいな写真とレイアウトである。食材とソースと食器とクロスと本の装丁のコンビネーションである。わざとガラス製の食器に盛って、それを鮮やかな色のクロスの上に据えて、色を透かせてあったりもする。──その粋、そのセンス!

そう、タイトルにあるように、これは「もてなしごはん」のネタ本なのである。人をもてなす時にはこうしましょうというヒントは、もちろんレシピの中にもあるのだが、それは食器やクロスの組合せにも現れ、それが本のデザインと相俟って止めを刺すのである。

多少料理に自信があっても、本を出版するに至らないのは何故か?──それは、我々にはこういう色彩感覚やセンスがないからなのである。一度こんな風にもてなされてみたいものだ。そして、見ているだけでもてなされたような気になってくる本であり、「よう~し、次はこんな風にもてなしてみるぞ!」という気にさせてくれる、文字通りのネタ帖ではないだろうか?

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2012/07/12 12:59

投稿元:ブクログ

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2011/11/09 12:09

投稿元:ブクログ

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