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実在する「お取り寄せ」紹介漫画。
面白いんだけど、
主人公の姉が「サバサバした性格」を免罪符に深夜主人公の
アパートに転がり込んで来る、もしくは留守中に合鍵で入る、という行動の末に
勝手に冷蔵庫を開けてオタノシミでとっておいたお取り寄せを食べてしまう
というのだけが、どうしてもだめです。
なぜそんな図々しいことができるのだ…。そしてなぜ主人公は怒らないのだ…。
というようなことをTwitterでツイートしたら、公式が運用しているらしい
「飯田好実」アカウントにリツイートされました。やめれ。
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サラリーマンの主人公が、毎週水曜のノー残業デーにお取り寄せグルメを堪能するはなし。登場するお取り寄せ商品はすべて実在してて、巻末にURLも載ってる。この手があったか! 食べ物マンガはまだまだバリエーションがありそうだなぁ。
主人公がネットスラングでずーっと喋ってるのがちょっとアレ。
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全国の美味しいものを『おとりよせ男子』の飯田くんが紹介する話。
毎週水曜日はお取り寄せした美味しい物で至福の時を過ごす草食系男子・飯田くん。紹介されている食べ物はどれも美味しそう♪食べてみたくなりました!あとお取り寄せグルメの紹介だけじゃなく、それを使ったアレンジメニューも紹介されています。そちらもとても美味しそう。普段の料理にも使えそうなアレンジ。飯田くんの冷蔵庫に入ってる薬味などの量や種類も半端ないです(笑)個人的には花のズボラ飯よりもこっちの方が好きかな♪
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食べる喜びに対してする献身、を読むがいい。そして喰らうがいいよ…!ああああ美味しい幸せの表現がたまらない素晴らしい。視覚で舌に唾が湧くわー…。
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先に二巻だけ読んでたんだけど、一巻も凄すぎる…!!
二巻のスモッちに続いて次はどれをお取り寄せしちゃおうかしら…と気持ちが抑えられないほどに美味しそうすぎる!
それにしても飯田君…凄い女子力!
半身浴とか!
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いつもは行かない本屋の平積みで見つけた本。食べ物の本って、実際に食べたくなりますね〜 イラストも好みだったので、おすすめです?
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姉がはまっていて。借りたらまんまと!
おもしろいしお腹減る…っ
レバーペーストと、牡蠣の瓶詰が大変です。
おとりよせして春にピクニックにいきたい!
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一人で好きなことをしているとき一番テンションが上がる(←ぼっち)ところとか、お風呂の入り方等の私生活が自分と似ていて、すごく共感しました。
お取り寄せは私にはハードルが高そうなので敬遠してましたが、マンガの中でいくつか本当に美味しそうでどうしても食べてみたいものがあったので、自分へのご褒美に買ってみたい★
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ダメでした。合いませんでした。すみませんでした。
東村アキコ系の髪フサフサ鈍感男が人付き合いよりもネットで取り寄せた食品を食う事をひたすら優先させ続ける漫画。
紹介されるお取り寄せ食材の良し悪しよりも、「現代人のライフスタイルって個人の嗜好で斯くも多様化しておるのだね!」って事しか頭に入ってこない。あー、別にいいんじゃないですか?
そしてインターネットスラングって日常会話に散りばめられるとこんなにイラッとくるものなのですね。気をつけます。
『花のズボラ飯』は心穏やかに読めたのになあ。何でかなあ。
昭和っぽい猛禽がチョロチョロしていて、将来的には主人公とどうにかならなくもない気配を出していますが、残念ながらそこまで見届ける気力はありません。
ブックオフ行く前にとりあえず登録。
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美味しそうな漫画が読みたくて、購入。美味しそうだった。全部美味しそうだった。好実くんもお姉ちゃんも可愛いんだけど、やっぱり何より出てくるお取り寄せがどれも美味しそうで。「美味しそうな漫画」好きには、おすすめな一冊。
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お取り寄せしたくなる本。でもネタがどれも知ってるやつばっかりだったので、今後に期待!twitterはフォローした。
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おいしいもの食べたくなる。
こういう漫画はそれに尽きる気がします。
飯田くんの職場と自宅のテンションの違いがオタクっぽくて好きです。
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普通の会社員の飯田好実が、会社で仕事をしたあと、家でおとりよせの食べ物を食べて幸せに浸る……という内容で、ゼノンらしくない草食系男子の絵柄から、よしながふみの『きのう何食べた?』みたいなものかなぁと思っていたら、そういう雰囲気はあるけれども全然違った新しい要素のある漫画だった。
新しいなぁと感じたのは、今までありそうでなさそうだった『キュレーション』を強く意識している漫画だということ。レポート漫画やエッセイ漫画でオススメのスポットやオススメの食べ物を紹介するものや、グルメ漫画で美味しいレストランや料理を紹介するものはあっても、ちゃんとその道の通が、実際にある商品を厳選して魅力を紹介するという話はあまりなかったように思える。これに一番近いのは、『神の雫』のようなソムリエ漫画かもしれない。テイストは全く違うけれども。
また、飯田良実が実際にツイッターをしていて、おとりよせ商品を紹介しているのも漫画と現実のリンクの仕方として面白いし、キュレーションの今を強く意識したものになっている。草食系男子の密かな楽しみ、というスタンスもゼノンの読者層とは違う方向を狙っていて、どんぴしゃで命中しているし、あと、ここに漂うビジネスの香りも良くて、テレビドラマ化されるというのも納得の作品じゃないかなぁと思った。
また、題材としても尽きることのない「おとりよせ」なので、ネタに困りそうな気配もないし、ストーリー的には王道の一話完結の「昼の顔と夜の顔が違う男の話」で、『クッキングパパ』みたいなものだから、どれだけでも話を転がせるところも興味深い。現在のところ「隙がない」という表現が一番似合う漫画だと思う。
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2巻表紙のメガネ男子が好みすぎて、1,2巻セットで衝動買い。
人付き合いがかなり苦手なSE・飯田好美の水曜夜は、おとりよせしたマイハニー(食べ物)との逢瀬の時間。「究極のぼっち飯・完全勝利」。
好きなこと(おとりよせ)充している飯田くんのステキな笑顔が、残念男子っぷりを殊更に印象づけて、なんというか…目頭が…熱くなります…。
それにしても、リーズナブルなものもあるとはいえ、毎週おとりよせだとエンゲル係数高そうだなー。
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お試し版で読んで気になって結局買ってしまいました。そして玉子かけご飯を食べてしまった…。恐るべし。ツイッターもフォローしてしまった。