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結構何度も読み返してる本。
これを実践してはいるが、これは金運アップ云々というよりも、
要は財布一つにもきちんと管理が出来るのか、というところに尽きるのかと。
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とりあえず、運気ってのはあるのかもしれないって思った一冊。
気の持ちようで世界は変わるのかもしれないって思った一冊。
次の満月がいつなのか気になってしまう一冊。
お札のことを深く考えたこともなかったなと感じた一冊。
お札を好きになるためにはお札に好かれないといけないと思った一冊。
もちろん、たかがお札。されど、お札なのかもしれないと思った一冊。
そろそろ、新しい財布を買おうか迷ってしまった一冊。
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立春までに購入した財布を春(張る)財布と言い縁起が良いということから、この時期財布の話(新聞や雑誌の記事)をチラホラ・・
長財布って何が違うのか気になって読んでみました。
財布はお金の家で、お金にとって良い環境の方がお金に好かれるんですねぇ~
なるほど~と、中々勉強になりました☆
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お金に対する心遣いから長財布を選択することは理解できた。気持ちが変われば、行動も変わる。でも、少し飛躍した所もあると感じた。
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お金に対する意識を変え、金運と幸せを呼び込むための本。
正直、うさん臭いなーと思う記述もありますが、
自分が気になったものだけ取り入れればいいのではないでしょうか。
気軽に読めばよし。
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実践しても少なくとも損はしないだろうから試しに実践するのはいいかも。
この種の本ってだいたいかいてあることは、たくさん入れとけ、ピン札で、レシートとか入れるな、小銭は入れるな、そして、トイレ掃除、とだいたい決まりきってる。でも読むと楽しいのでついつい読んでしまう。
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お金持ちになるためには、お金を大切に扱うべきだということ。その大切にする方法を書いている本。新札を入れておくとか実践しようかなということもあるけれど、笑いをとりにきてるとしか思えないものもあったり。
とはいえ、長財布の本がいくつか発売されていて、それを読んでる人もそこそこいて。しかも実際にお金持ちの多くは長財布を使っているのなら、使わない理由はないかな。次は長財布にしよう。
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お金と財布にまつわるハウツー本?二つ折り財布より長財布のほうが断然お金が貯まりやすい!ということについて書かれてます。全部が全部書いてあることの通りだとは思いませんでしたが(特に最後の成功事例)、社会人になって二つ折り財布を持ってる人ってちょっとダサイな、とは思いました。
お金に対する意識を再確認することができたので、これを機に誕生日か年末年始に財布を変えてみようかと思います。気の持ちようかもしれない・・・。
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誕生日前後に財布を買い換えるといいらしい。
ちょうどぴったりだから買おう!
幸せなお金持ちになる財布 ゲットだ。
ちゃんとレシートすてたり、いらないカードは持たなくなった。
これは断捨離効果だけど、財布も部屋もしかり。
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なるほどね~と思うことも多かった。
私も新札を持つようにしてるのが同じだった~
けれど、見せ金をたくさん入れるのはちょっと・・・・勇気がいるなぁ。
でも入れといたほうが増える?のかな。(笑)
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そろそろ財布を変えたいかなーと思って手に取った本。もともと長財布が好きなのでどんなものかと思ったが、お金の巡りとはといった点を重要視しているようだった。全体的になんだか気分が悪くなる感じであった。「成功者」という言葉が頻出するがその定義はどういうものだろう。ただそういう心掛けが重要なんだろうなー。この本の言葉を借りるなら、貴重な時間とお金を使ったのだから何かここから学びたい。
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財布も含めた「お金」に対する考え方を変えることで、人生も変わるという話
。これまで二つ折りの財布で全てすましていましたが、この本を読んで牛革の長財布と小銭入れに分けることにしました。また、お札を向きをそろえてしまうようにしました。確かにオカルトに近い部分はあります。なのでそういうものに興味がある人は読んでみると良いと思います。
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友人がこの本をきっかけに長財布を買ったので読ませて貰いました。後半、若干スピリチュアル色の強い本ですが、お札に対する礼儀やお金の持ち方によって人間のテンションが変わると言うのには納得。面白くはないかなぁ…
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この手の本は好きになれない。こんな本がベストセラー・・・・。
序盤は結構共感できる。
例えば10万の財布使ってても中身が10万以下っておかしくない?とか、財布別正確診断みたいなところ。なんとなく筋は通ってるし、前者は常日頃から思ってた。よく言ってくれた!って感じ。
ところが本編は著者のわけの分からない独特なお金に対する理論をひたすら書き殴った内容。
しかもまっっつたく共感できない。ていうか税理士が書く文章かこれ?
「お金持ちは長財布が多い」を説明したいんだったら少なくとも数字的根拠ぐらい示しなさいよ。
自分が文章を書くときの反面教師にはなると思う。
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以前、成田空港の免税店で色がお気に入りで購入した二つ折りの財布を使っていましたが、2012年の正月に実家に帰った時に、父親からDunhillの長財布をもらったので、それから使い続けています。
使っていて気付いたのは、新札の場合、使うまで綺麗な状態で財布に入れて置けることです。すると自然にお札を大切に扱ったり、向きを揃えたり、果てには無駄遣いを無くすように心がけるようになりました。そんな変化を感じていた私にとって、この本のタイトルは私の興味を惹くものでした。
この本では、長財布をどのように使うと良いか、そのコツが紹介されています。できるものについては、素直に試してみて、1年後に自分で効果を計りたいと思いました。
以下は気になったポイントです。
・幸せなお金持ちとは、フツーの人が気づいていない「お金」と「財布」の黄金ルールに気づき、活用している人(p5)
・今あるお金を、どう使ったら、喜んでもらえるだろうか?自分も気持ちいいだろうか?と考えて実行することが、「まずお金を出す」ということ(p34)
・浪費してしまう人の財布の特徴は、財布に入っている現金が少ないこと(p47)
・財布の中にいろんなものを詰め込みたくなる心理の裏側には、「お金とキチンと向き合いたくない、向き合うのが怖い」という思いが隠されている(p55)
・くたびれ財布を使い続けるのは、過去に固執している心理の現れ、目の前にある現実から目を背けたいという心理が働いている(p67)
・財布の中に入れておく金額は、財布自体の値段を下回ってはいけない(p71)
・1万円札は可能な限り新札で持つように心がける(p88)
・財布に入っていたものを「実際のお金」「お金に直接つながっている」「お金のようなもの」に分類する、いれていいのは「お金に直接つながっている」ものまで(p100)
・1万円を入れる定位置は、1万円だけの仕切られた空間であることが望ましい、他のお札とは直接触れない個室を用意する(p103)
・レシート、診察券、お金と関係ないカード類及び硬貨は、財布とは別にもつべき(p105,106)
・小銭は頻繁に使うこと、小銭は動き回ることに価値がある(p109)
・財布を整理して最初にやることは、10万円以上の現金を用意して、財布の中に入れる、最初に入れる金額によって、その財布のキャパシティが決まる(p110)
・財布の中にお札を入れる場合は、顔を財布に対して「上向きで表向き」でそろえる、そうすることで「OUT」のエネルギーを生むようにする(p120)
・誕生日こそ、すべての人にとって運の流れが切り替わるターニングポイントであるので、財布を変えるのにちょうどよい(p134)
・お金を払うときは、表を向けて相手が枚数を数えやすいように、小銭は数字の書いてある方を上にする、笑顔で送るのがポイント(p168)
・開運グッズは、それ自体に価値のあるもの(金箔カード)は例外だが、入れないのが無難��p136)
・財布を入れる位置を決めておく、お金はコンビニでおろさない、給料日明けの銀行でもおろさない(p191)
・財布の中に入っているお金のエネルギーを常に新鮮に保つので、先入先出しにする(p202)
2013年5月11日作成