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投稿者:狂人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
食べること、何でもないことですが、食にたいしてのいろいろな問題も学ぶことができる絵本ですね。食べ物の大切さも学べる!!
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あんまり得意な絵ではないけれど、内田恭子さん作なので
読んでみました。
みんなで食べれば何でもおいしいね、というお話。
思いやりのこころと、人とふれあうことの大切さを
学べる絵本です。
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2012年14冊目。
内田恭子さん作のTABLE FOR TWO絵本。
先日実施した子ども達への読み聞かせイベントを通じて、
この本の可能性を感じた。
積極的に発言する子ども達、教育熱心な親御さん。
時が経ってから、「そういえばあの時聞いた話・・・」と彼らが思ってくれたら嬉しいな。
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[2012.その21]TABLE FOR TWOの絵本。
先進国と途上国の双方の食の問題がわかりやすく盛り込まれている。
先日、子どもたちへの読み聞かせをさせて頂いて感じたのは、子どもたちの好奇心旺盛さと、TFTの新たな伝え方。
保育園や幼稚園の子どもたちにオススメ。
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食べるものがある、無いだけの話ではありません。
現代の食問題がよくわかります。
小学生くらいの子どもにオススメです。
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息子6歳4ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
世界にはいろんな環境にいるいろんなこどもたちがいます。
ってことをこどもと話したいときに。
息子はひとりでもくもく読んでいました。