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ほのぼのした気分になるお話でした。ぎょっとなって、すぐ、くすっと笑いがこみ上げてくること間違いなしの場面があります。お楽しみに!
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購入を考えています。
まず、イラストがかわいいw
また、クマをかわいいものとしてとらえるのではなく、
獰猛な動物というところも多少書かれている感が好きです。
大人でも楽しめる内容ではないかとおもいます。
兎に角、獰猛な生き物として書かれているのに、
愛嬌があり、クマの心理も人間らしい感情があって、
なんか憎めません。
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なんでもハグするハグくまさん
はじめてハグしたくないもの(大事な木を切ろうとする人間)にも
仕方が無いからハグしようとしたら
逃げてった
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ハグ好きのクマさんの可愛い絵で、かわいー♪だけじゃないメッセージのある絵本だった。可愛いので説教臭さは微塵もない。自然をただただ愛したい。それだけ。
私、小さい時してたんだ、このハグクマさんみたいにまわりのものに抱きついていたの。それですぐひっつくからひっつき虫とからかわれてしなくなった。あぁこのハグクマさんがあの頃あったらなぁ。
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坂東市の図書館【蔵書紹介】この絵本、シリーズ名に「人生を希望に変える・・・」なんてあるけど説教じみてません。ハグ(抱きしめる、抱きしめられる)って気持ちいいから。読んでいて子どもも大人もほわっとすると思います。
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こりゃまたすてきな絵本です。
普通のくまなら食べてしまう太ったうさぎでも
ハグくまさんはハグしてしまう。
とくに、言葉や気持ちの表現はないけれど
ハグくまさんのすてきな行動にほっこり。
絵も好みの絵で、ハグくまさんのファンになってしまった。
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4分12秒☆抱きしめる気持ち、抱きしめれる気持ち。その時、どんな行動をするかで結果が変わる。自分がしたいことが、どんな影響を与えることなのか、木こりを通じて考えさせられた。
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愛のおはなし。
シルヴァスタインの「おおきな木」へのオマージュのようなラストも好きです。
戦争放棄!のようなメッセージにも受け取れました。
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ハグをするのがだいすきなクマ、
何にでも誰にでもハグするよ。
ところがある日、ハグをしたくない相手に初めて出会い、、
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かわいい!!ハグクマさん!!
ビーバーと木を一緒に抱きしめてるところなんて格別によかった❤笑
絵本は心があたたまるなぁ
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感情には喜怒哀楽があるけれど、怒りの感情の時こそこのハグくまさんのようにハグしてあげたい、してほしいなぁと思いました。子供も私も大好きな絵本の一つになりました。
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文字数は少ないけれど、ジーンときました。
誰に対してもハグくまさんのように、ハグしたい温かい気持ちをもちたいなと思いました。
ヘラジカのほうも読みたいな。
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出会ったものなら、どんなものでも抱きしめてしまうハグくまさん。なかでも好きなのは、おおきな木でもちっちゃな木でも、森の木々を抱きしめること。
ある日人間の男がやってきて、ハグくまさんが大好きな木を切り倒そうと、オノを振り上げました。初めてハグしたくないものと出会ってしまったハグくまさん。怒りで飛びかかりそうになりますが、ハグくまさんにはやっぱりできません。思わず、ハグくまさんがとった行動は?
ハグくまさんが大好きな森の木が、モミの木のようだったので、“クリスマス”がテーマの読み聞かせの導入に読みました。
世の中にある様々な争いごと。ハグくまさんの行動が教えてくれるものは決して小さくないと思います。
驚いて逃げていった人間の男が、ハグくまさんの心の内をしっかり判ってくれますように!
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ハグの大好きな優しいくまさん、触れ合うことの大切さ、忍耐と勇気を教えてもらえます。くまさんの表情に癒されます。
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ハグくまさん、ヘラジカさん、ビーバーさんはお友達。大好きなものにハグしちゃう。カワイイー。これも、心優しいが根っこにあるの。