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メッセージは、『自分の頭で考え抜くこと』。言葉の定義をはっきりさせながら進行するので、分かりやすい内容。正解(っぽい)マニュアルではなく、導き方のマニュアルになっているところに共感。
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就活のために購入。面接やESに対する根本となる考え方が良く理解できた。何をするにしてもこのような前提は必要だと思う。
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読むのが遅すぎた感あるけど
これからたくさん役立てます
いろんな就活指南書があるけど、これだけをやればいい!とかそういう内容じゃないです
でもこの本で大切とされる論理的な思考は自己PR~志望動機~面接まで活用できるし
もっと先でもそれは大事、今から身につけたいです。
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ロジカルな思考を持ち、実際に話すことが出来るということは就職活動以外でも非常に重要なことだと感じた。結局のところ企業は企業にとって利益を生む人材のみが欲しいわけで、自分が話している内容がそこから離れていないかを常に意識しようと感じた。文章自体もピラミッド・ストラクチャ型のロジカルな手法でかかれており、とても読みやすかった。
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本の主旨
面接とは私は御社に貢献できます!と自分のプレゼンテーションをする場面であり、それを分解すると、志望動機と自己PRの2つとなる。志望動機は更に私は御社に合っています、やりたいことに合っていますと分解できる。自己PRは私には~な能力がありますと分解できる。
面接の場で求められているのはこれらを論理的に伝える事であり、それを実現するためには入念な自己分析と企業研究をすることが必要だと分かった。面接本の1冊目にはもってこいの本。
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学士力の涵養や自己の能力を伸ばすためのヒントとなる
書籍類、職業選択や人生設計に必要な資料を集めています。
*このカテゴリの本はすべて中央館2階のアメニティコーナーに
配架しています。
*貸出状況についてはこちらから確認下さい。
貸出中のときは予約もできます♪
(鹿大の蔵書検索画面にとびます)
〔所蔵情報〕⇒ http://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/xc/search?keys=11112070324
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就職活動において、学生がどのようなアプローチをすべきなのかを体系的に書いてある本。わかりやすい上に実践的。
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数多ある企業にそれこそ人の数だけある個性をアピールするにあたって、他人が助言できることとはつまり「自分でそれをを見つけ出す方法論」。企業に対し、いかに論理的かつ端的に自分をプレゼンしていくかというと、結局巷に言う「自己研究」「企業研究」ということになるのだけど、それのやり方から、ES・面接での活かし方まで読みやすい文体で、書名に恥じない論理的流れで解説してくれる。実例も含まれているし非常にわかりやすかった。しかし文字も図もデカいし空白も広いし、それに13年版ってどこが年によって変わるのか謎なのがちょっと。