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内容はやや薄く、30分程度で全部に目を通せる。
個人的な経験がベースになっているので、ツッコミどころがちょこちょこあり、誰にでもすぐに使えるノウハウばかりではない。
内容に一貫性が感じられ、ソフトな文調なのでその気にはさせてくれる。
部下にはちゃんと育って欲しいので、できるところからやってみましょう
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そうだ、ビジネス本を読む徒労感ってこんなんだったよ、って
久しぶりにビジネス本を読んでそう思いました。
本屋さんでは、シンプルな作りで読みやすそうだということで
この本を選びました。
そういう意味では良かったです。
知りたいことの大枠も分かります。
今のセミナーって、パワーポイント率高いのに、
板書はね…、なんて話になると、
なんとなーく、すべてが古めかしいように感じてがっかり。
でも私、そうだ部下いないんじゃん。
後輩ができたぐらいの若輩者が読むにはちょっとな感じ。
早すぎました。
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とても分かりやすく書かれているので、教える体験が少なかったとしても、できそうな所から取り入れられるようになっています。一つ一つの項目がコンパクトにまとまっているのも実践しやすいでしょう。
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HOW TO TEACH部分は良くある内容だけど、教える側のメリットが綺麗に整理させていて、それが印象的。仕事のトータルなスピードアップ、ギブ・アンド・ギブ、TEACH AND CHECKのサイクル。
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分かりやすいといえば、分かりやすい。でも教科書どおりで平板な印象。だからあんまり心に響かない。実際の事例とかあると違うと思うけど。
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育てるとは、教える時間を確保し、我慢の時間を持つこと
自分のプレイヤーとしての実績を上げているから部下の事はどうでもいいと言う姿勢は人の上に立つ資格がない
教える時はギブギブギブ
最もよく学ぶ方法は人に教えること
質問をする人は自分がどこまでわかりどこがわからないのかを把握しているレベルの人
一切口出ししない部下を育てるためには、黙る我慢
教わるメリットや必要性さらには、教わらないデメリットを丁寧に伝える
根拠のない自信がある人には、1度やりたいようにやらせてみることが根拠のない自信を取り除くプロセスになり得る
いつの時代も離職の1番の理由は職場の人間関係。
教わる側に大事なのは予習
トリンプ吉越 会議の資料はあらかじめ参加者に渡しておきそれに目を通したことを前提で話を進めるべきそうでなくても無駄な時間ばかりかかってしまい効率が悪い
教える側が雑談をするアイスブレイク
教える側の緊張をほぐすのにはしっかりとした準備
教える側はプチハイテンション
レジュメに全て書いてはいけません
必ずやりたいグループディスカッション
今日学んだことの中で必ず実行することを書き出すなど
終わる時間は明確に
学んだことを自分のものにするために、
すぐに人に教えよう。
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・fbは3つまで
・小さな成功体験を積ませる
・君ならできると伝えて自信をつけさせる
・ひたすら褒める
・決して叱らない、アドバイスする