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タイトルで即買った本。企画趣旨はとてもいいと思うが、「クラシック史」が強くて、「乙女」要素が少ない。クラシックの入門書は数々あるので、企画ものとしてもっと思い切って「乙女」に振ったもののほうがよかったんじゃないかな。
装丁・レイアウト等は考えて作っていると思う。
今後は、続編として人や曲にフォーカスしたもっと「乙女」色が強いものを期待。
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TSUTAYAで見つけた音楽系の本。
私はクラシックを聴くもののメジャーな作曲家しか知らなかったのですがこの本を読んでこんな時代にこの作曲家がいたんだというのを知ることが出来ました。
ただ、ちょっと本の値段が高いです…。
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合唱仲間の紹介で出会った本。
装丁が「乙女!」だけど、中身はけっこうまとも。
手に取るまでがちょっと勇気いるけど、おもしろいです。
ただ電車で読む気にはなれないかな…(笑)
バロックから、現代音楽まで概観できます。
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乙女目線の音楽史。
乙女のなんとかって本は、ちょっとえげつなかったり、エロネタもあったりするのが面白いような鼻につくようなかんじなのですが、
これは大丈夫。
音大のお姉さんにクラッシックのウンチクを聞いているかんじ。