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前々から気になってました。
表紙が1番今までで気に入ったので読んでみました(殴)。
うーん、良くも悪くもスポーツマンガだなぁ。
スポーツものの特徴である「絵の動きで魅せる」も
大きいポイントになっているので、
1巻あたりの内容がうすいかなぁという印象。
一応テンポでいけば「SLAMDUNK」より
少し早いくらいなんだけど(^_^;)
おそらくこれまでにも出ているであろう、
主人公・駆君に時々亡き兄・傑君が「宿った」
かのシーンが、賛否分かれそうですね。
血は争えないととるか、ファンタジックにして
ごまかしているととるかで。
サブキャラも中々魅力的なのは好感度でした。
あとヒロインのセブンちゃんが可愛いんですが、
この巻全編試合なので空気だったよ(T_T)
ま、ともあれ1冊持っておきたかったので満足。
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江ノ島の1点目って女子W杯決勝の沢のゴールw
作品同士の比較なんかしないんだけど、エリアの騎士ってシュート!と色々かぶっているよね?
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高校サッカー青春物。
既刊29巻まで一気読み。
トラウマでサッカーから距離を置いている弟が、交通事故で日本代表に選抜されてしまう位のサッカーの天才の兄を失い、その心臓を移植されたことをきっかけに、サッカーの才能を開花させていくお話。
兄弟の関係がちょっと「一瞬の風になれ」っぽい。