紙の本
この雰囲気 好き
2019/01/14 14:28
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
この頃は作者、というか作画担当さんの絵が素晴らしいの一言。まさに出色のクオリティ。
内容は可愛くてふんわり...そして残酷ラストへのプロローグ。
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あくまで、個人的に思っていることなんですが、少女マンガの中で最も、名言・金言が多い作品はCLAMP先生の作品じゃないでしょうか
実際、この東京BABYLONにも胸にズンと響いてくる名台詞がいくつも登場する訳ですし
この巻で一番に効いたセリフは410pの桜塚星史郎さんのセリフですね
どんな内容かは皆さんに読んでもらいたいので伏せさせてもらいますが、鼻が高くなっているなぁ、と自分を戒めたい時に思い出したいですね、私としては
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CLAMP愛蔵版。昔のCLAMPで一番好きでした。まだ昴がのほほんとしてる、これから傷ついていくんだっけ?忘れたけど早く続き読みたい。
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初期のCLAMPの中で……というか、CLAMPの全作品のなかでも、1番好きです。
これがあったから、もしかしたら今もCLAMPを読み続けているのかもしれない。
今読んでもグッとくる。
特に、北斗ちゃんの未来を知っている今は、よけいにそう感じるのかも。
ものすごい、バランサーとして、このキャラクターが生きているなぁと。
CLAMPのドライな部分とウェットな部分が、絶妙にでている作品だと思います。
昴と星史郎の決着は、いつかどこかで見たいです。
でも、あれで完結というのも、それはそれで潔いのかなぁ。
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CLAMP好きになった原因で最高に好きな漫画。
大判持ってるけどぼろぼろになってるので買った。
当時は胸を痛めながら読んだし、衝撃もでかかった。
今読むと服や絵柄は古いなーって思ったけど、人間は全然変わらないのね、と。
決着はXにて。
Xの続きはいつ読めるんだろうか。
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レイアース→X→聖伝ときて、探偵団やカードキャプター、その他もろもろ何となく読んでたのに、このタイトルは完全未読だった、なぜか。
初期CLAMPの救われない感が漂ってて好き(のほほんムードで始まるんですが、X読者には先が見えちゃうもんな)。
暗い部分はXとかにつながる系譜。でも北斗ちゃんは明らかにさくらとかに連なる系譜で、このバランスが癖になるんですなあ。ほんとに職人集団だよね、この方たちは。
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CLAMPの陰陽師モノオサレ漫画。ガチホモ路線貫いてくれれば満足だったがそれはそれで仕方ない!!!!中二病くすぐられまくるお
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「 桜の下には死体が埋まっているんですよ」
陰陽師、双生児、前世、五芒星、グラサン、トレンチコート...これでもかと言うほどの厨2病ワードの羅列ににぞわぞわくる。しかし泣く。わたしの体の中には、もう対CLAMPの抗体が出来ているのだ。X読んでさらに泣く。