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副題にあるコンパクトメッセージはもちろん、それ以外にも興味深い指摘多数。
個人的にも最近プレゼンでの演出を試しているところだったので面白く読めた。
以下、試みること
1.エモーショナルなメッセージを加えてみる
(技術系の報告の際に、ちょっとだけエモーショナルな面もあったら面白そう)
2.ここだけの話を加える
(相手により興味を持ってもらうために聞いてもらうために)
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プレゼンに関するハウツー本。
目新しいことは特になく、しっかり練習して、でも原稿を用意するなとか基本的な事が書かれている。
読む必要はたいしてない一冊。
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Facebookやtwitterでの投稿の話かと思ったら、著者が広告代理店出身なので、プレゼン改善の話でした。
他、上司へのホウレンソウやパーソナルブランディングのはなしです。
コンパクトにまとめられているので、その手の話を確認したい方にはいいかも。
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=実際のところ「選ばれる人」と「選ばれない人」の差は、ごくわずかです。
その差、つまり「いいね!」と言われ、選ばれる日音の秘密とは
とてもシンプルです。
大切なことを、いついかなるときも、コンパクトに伝えていること。
すなわち「コンパクトメッセージ」にあります。
本書では、このコンパクト眼セージを身につけることで、
あなたの仕事や人脈、パーソナルブランド構築の可能性を
広げる提案を述べていきます。
自己アピールで人を引き付け、「この人がほしい!」と言わせるために。
そして、アイデアとともにあなた自身も常に共感され、
選ばれる人になるために。
ぜひ、コンパクトメッセージの法則をマスターして頂きたいと思います。=
(まえがき)より
忙しい人々がいかに自分や自分のメッセージを
他の人に伝えていけばいいか。とビジネスをしている人なら
誰でも気になりそうな内容を「コンパクトメッセージとは何か?」
「つくり方」「自分を伝える」「提案する」と順を追って書かれている。
=単に内容を短くするのではなく「ふたつのC」が肝心。
=Contents=内容や目次 と
Character=キャラクター
のふたつがそろってこその相手に伝わる「コンパクトメッセージ」
ふたつのCがそろったコンパクトメッセージを送り続けると、
あなたの考え方や人柄が浸透します。
同時に「いいね!」という評価を受けるなかで、
時代にあなたの「自分ブランド」が確立されていきます。=
(第1章 コンパクトメッセージとは何か?)から
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相手に伝えるために「コンパクトメッセージ」を心がける、それに尽きる本だと思います。いかに話すときも自分自身が長々とだらだらと話してはいけませんし、時間自体も有限です。そこで、伝えたい人に、短い時間で、短い言葉で伝えることが必要です。
本書では、「2つのC」が必要と述べています。
一つ目にContents=内容や目次 と
二つ目にCharacter=キャラクター
このふたつがそろって相手に伝わる「コンパクトメッセージ」が成り立つとのことです。
単純に短いだけではダメで、そこに自分の本当に伝えたいこと、そして、次に相手がアクションを起こすための情報を入れなければなりません。
そういう意味では、コピー力というのに、近いものだと思います。書くにしろ、話すにしろ、短くて、ユニークなものとして、相手に伝え、記憶してもらうということも必要なものですから。
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自分の言いたいことをいかにして相手に伝えるか: Meet Up 大阪 @ blog
http://meetuposaka.seesaa.net/article/405727000.html