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最近、興味を持ち始めた文房具。
以下、試したい点
1.カンミ堂のココフセン 手帳に貼っておきたい
2.ブックホルダー 机の上で手帳を広げて自分のスケジュールを省スペースですぐに確認できるように
3.カンミ堂のメモピット チームのスケジュールをPCにの側面に貼っておけそう
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カンミ堂のココフセン、ずいぶん人気なんだなぁ。わかるけど。
だってポスト・イットのフラッグを見つけたとき珍しくまとめ買いしたもの。
そのときのストックがあるからココフセン買えなーい。
最後の数ページは「能率手帳の製作工場見学」。
能率手帳がいかに精密につくられているかと
とっても力の入ったページ。
このページをつくりたくてこの本だしたのかな?と思うくらい。
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C0034 今まで読んだ文具本の中では、バランスのとれた良い本だと思います。で、そろそろ、デジタルだのアナログだのを論じるのは止めて欲しいです。
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ドリテック デジタルタイマー
黄色蛍光マーカー とんぼ 蛍マーカー
フリクションボール
ツバメノート
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文具ものはさんざん読んだけど、凝ったレイアウトが◯。
しかし、この手の本はなんで、万年筆と言えば、パイロットのキャップレスばかり進めるんだろ?
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写真も多く、読み易い。
が、こういう本では珍しく、「これは買いたい!」と思うものが特に無かった。
色々と読み過ぎて、スレてしまっているだけかもしれないが。
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さまざまな人の文具の使い方がピックアップされていて、興味深い。日々進化する文具なので情報は若干古いけど読み応えがあってよい。
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文房具店で何時間も時間が潰せる私にはもってこいの内容だった。
ちなみに私にとっての近年最大のヒット作、フリクションペンももちろん掲載されていた。
誰でも使う、基本の文房具の進化が紹介されているところがいい。
たくさん付箋貼っちゃいました(笑)
2011年発売だから、メモを電子化する文具がいくつか紹介されている。それは今では、手書きメモが直接取り込めるアプリがあったり、クラウドが発達したりで解決されたが、目の付け所はさすが。
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高級文具とは別な視点
仕事に活用できる
・デジタルタイマー バイブカード(ドリテック
・ハリナックス(コクヨS&T
・ソーラーフラッシュライト(ルビーテック
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文具界ではおなじみの人たちの活用術とシチュエーションごとの文具の紹介。活用術としてもカタログとしても中途半端な印象は拭えない。文具メーカの用意したカスタマイズではない自作文具を紹介されても困る。やはりこういう場合は市販のものでどう工夫しているかを紹介すべきだろう。また、カタログとして見ようにも掲載点数が少なく感じた。点数が多ければいいというものではないが、少し絞りこみすぎているきらいがある。やはりそれなりの数を提示したうえで選択させる構成となっていた方が活用法を考えるという点でも面白いと思う。
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手帳活用の勉強をしようと4冊読破。佐久間英彰『速攻で仕事をする人の手帳のワザ』。美崎 栄一郎『ゼロから始める手帳活用術』。日本能率協会マネジメントセンター『文具200%活用術 仕事がはかどる!結果がすぐ出る!』『手帳活用パーフェクトブック』。なるほど。
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最近かなり文具にハマってます。
この本を参考にして、珍しい文具をコツコツ集めてます。
有名なジェットストリーム、ポストイット、能率手帳(出版元がJMAM)の開発物語や製造工程などが掲載されており、文具を深く愉しむ記事もあり、面白い内容となっています。
自分のイチオシは、オルファのキリヌークです。新聞・雑誌を切り抜く方にお勧めの一品です。