投稿元:
レビューを見る
主人公が熱血すぎるこではなくちゃんと冷静だったりお隣の吸血鬼君がここで!?みたいなタイミングで熱くなったりなかなか面白かったです。
投稿元:
レビューを見る
10歳の誕生日に狼男になってしまったルーク。両親は普通の人間なのに。
弱い者いじめをしていたスティーブンを襲ったその日、「IJK
」と書かれたつなぎを着た顔なし男たちに、ルークと両親は袋にいれられ、目が覚めると、家じゃない、モンスター横丁へと引越させられていた。
もとの世界にもどるには、ホラー横丁6人の創始者の遺物を集めること。聖遺物の手がかりは、サミュエル・スキップストーンの書いた本。
お隣さんの吸血鬼リイサス、ミイラ少女のクレオとともに聖遺物を探すことに。
怖がっている両親のために聖遺物を探す。いい子だね。いつも両親のことを第一に考えている。
友人になった吸血鬼のリイサス、ミイラ少女のクレオも、魅力的なキャラクターです。おもしろいね。
投稿元:
レビューを見る
10歳の誕生日を境に、狼男になったルーク。
ある日突然、顔なし男たちにつれ去られる。
気がつくと、吸血鬼やゾンビ、モンスターたちが住む『モンスター横丁』に来てしまったのだった!
パパ・ママと、元の世界に戻るため、仲間と共に街の創始者たちが持つ『6つの聖遺物』を集めることに…
スキップストーン好きだわぁ。
教授の妻がケイコツで、愛犬はケンコウコツなのツボ(…ホネだけど)
投稿元:
レビューを見る
何となく面白そうと図書館で借りてみたら、面白かった。ホラーぽいけど怖くない。
読みやすくてテンポもいい。明るくて元気な本。
仲間や友達っていいな、と思える本。
続きが読みたい。