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「サラリーマンの極刑なんて、所詮クビですよ」。いざっとなったら「辞めます」と即答できるように、圧倒的な力をつけておくことが重要であるということが印象に残った1冊です。本のまとめ、ブログは以下に載せています。
http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=15&catid=2
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全部実行したら間違いなく周囲の顰蹙を買うどころかフルボッコにされそうな言葉達。でももし言ってる人いたらついていきたくなる。そんな言葉達。
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手軽に読める分量で、暇潰しには丁度良い。
愛読書や指南書として、手元においておくという意味では薄い内容。
若い人は読んでも内容を鵜呑みにはしないほうが良い。(勿論、参考にすべき内容もある!)
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社交辞令と馴れ合いを捨てて本音とスピードを重視して生きろという話。
この程度で離れていく人ならそもそも関わる必要がないというのは事実に思える。見習おう。
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チェック項目22箇所。無駄な残業はしない、大きな声で「お先に失礼します。」。口だけ上司のセリフ・・・「俺にだって考えていた」、だったらやりましょうよ。車の渋滞・・・遅刻。仲間が仕事を渋ったら真っ先にやります!2次会でゆっくり話すくらいなら「今話してください」。乾杯の音頭は「乾杯!」。サラリーマン辞めても群がる必要なし。他人に言われてやる勉強に意味なし。条件が悪いのなら条件を良くできるよう熱意を使え。会社を今辞めたら給料10倍!!と言い切る。好きなことばっかりやっている方がいい、嫌いなことばっかりやっている方が罰が当たっている。サラリーマンの極刑なんて所詮クビ。みんなの前だから言わなかったけど・・・みんなの前で言ってください。なんで熱くなるの?成功したいから。粗製濫造・・・一桁増やします。年老いてからの成功より、早い成功の方がいい。上司がバカなら自分が出世する。社長になる。「こちらに書いてあります」・・・わからないから聞いている。成功して人が変わった・・・嫉妬している人たちの見方が変わっただけ。
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19万部突破のベストセラーとなった
『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』
の第3弾!!
人生を大きく変えたきっかけは、うっかり口が滑った瞬間 だった。
経営コンサルタントという仕事柄、これまで仕事を通じて数多くの成功者たちと苦楽を共にしてきた。
成功者たちの昔話に耳を傾けてきた中で、ある共通点に気づかされた。
成功者たちが凡人の人生から飛び出したきっかけは、うっかり口が滑った瞬間だったということだ。
うっかり口が滑った瞬間は恐怖のあまりドッと冷や汗をかいて、心臓の鼓動が高ぶったという。
「ああ、遂にこれで俺の人生も終わったな」と覚悟を決めたという。
「ふー、これでもうこの世界で生きていけなくなった」と絶望したという。
ところが10年 後に振り返ってみたら、事実はまったく逆だった。
口を滑らせた自分自身に、みんな心底感謝したという。
「逆に自分がもしあの時口を滑らせなかったら、とても退屈な人生の繰り返しだったに違いない」と口を揃えた。
うっかり口が滑って会社をクビになったことが、起業するきっかけになったと億万長者たちは豪快に笑いながら口を揃えた。
うっかり口が滑って大口の商談を逃したことが、会社の急成長のきっかけだと名経営者たちは力強い笑顔で口を揃えた。
うっかり口が滑って村八分にされたことが、全国展開や世界進出のきっかけだとスーパースターたちは口を揃えた。
うっかり口が滑って離婚したからこそ、その後運命の人と出逢って出世できたと満面の笑みでエグゼクティブたちは口を揃えた。
口を滑らせないための教育は、もうすでに十分に受けてきた。
口を滑らせない能力は、既存のレールの上を脱線しないように生きるための力。
既存のレールの上を脱線しないように粗相なく生きたとしても、実はその先に気が遠くなるほどの長蛇の列が待ち受けている。
余程の器用か変人以外は必ず途中で脱線してしまうだろう。
だったら早めに口を滑らせて脱線して、自分でレールを創ってしまえばいい。
そこには天国が待っているのだから。
どんなちっぽけなレールでもいい。
すべての人は、自分のレールを創るためにこの世に生まれてきたのだから。
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千田拓哉さんの本をいくつも読んでいます。
この本は特に面白かった
ずばずば言うセリフが気持ちかった。
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千田さんの本、たくさん読んでます。
この本も面白いです。
今まで言っちゃいけないと思ってた言葉が次から次へと…
「私のどこが好きなの?」
→「顔」
「どんな女性がタイプ?」
→「美人でエッチ」
「私のことどれくらい好き?」
→「シャワー浴びてなくてもお尻の穴舐められるくらい好き」
って答えられる男の人、潔くて格好いい!
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帯のフレーズが面白く購入。
【上司を飛び越えた仕事が成功して、こう説教されtら】
「どうして一言オレに相談したかったんだ?」
「遅くなるからです。」
著者は千田琢哉氏。東北大⇒損保⇒コンサル。
概要。こういう場面ではこう答えようというフレーズ集。
感想。読み物としては面白い。でも1,100円ってのはすごいな。マーケティングのうまさを感じます。小市民としては言うは易し行うは難しと思った。一匹狼的な職業またはそれができる能力があってのことだな。そもそもだが、「顰蹙を買っても口にしておきたい」とは思わなかった。
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■マインド
1.いつの時代もアイデアを行動に起こし、それを実現した人だけが尊い。
2.自分から納得しようとする人にだけ、チャンスは与えられる。
3.新聞の情報をいくら頭に詰め込んだところで、成功はしない。もし、新聞を読んだほうがお金持ちになれるのなら、サラリーマンのオヤジは今頃みんな大富豪になっている。
4.会社にアプローチして入社を決断したのは、ひたすら自分であることを忘れてはいけない。
5.悪口を言っている人は単に嫉妬している人で、悪口を運んでくる人が悪意のある人だと気づく。
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「顰蹙(ひんしゅく)を買っても口にしておきたい」というタイトルだけあって、厳しくさっぱりとした言葉がたくさん詰まっている。
名言集のようなもので読みやすく、ためになるというよりは、笑って刺激になる本。
以下、特に面白かった言葉。
「2次会でゆっくり話そうか。」―「今話しましょう。」
「あの人、何かイラッとこない?」―「その言い方もなかなかイラッとくるよ。」
「俺のどこがいけないの?全部直すからさ。」―「そこ。」
「どうしてひと言オレに相談しなかったんだ?」―「遅くなるからです。」
「好きなことばかりやっていると、そのうち罰が当たるぞ?」―「嫌いなことばかりやっているのは、毎日罰が当たっているようなものですよね?」
「えっ?新聞とってないのか?」―「えっ?新聞とっているんですか?」
「さっきはみんなの前だから言わなかったけどさ。」―「みんなの前で言ってください。」
これらを言える人はなかなかいないだろうが、印象を悪くしないためにオブラートに包んだ言葉ばかり発するのもよくないと思った。
また、『命(時間)の無駄遣い』といったキーワードが多々出てきたのが印象的だった。
無駄なことに労力を費やさないように、これは心がけたい。
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知人がくれた本。アフォリズム好きなので読んでみた。この作者の本は初めて。
対人関係における甘えや依存を排し、矜恃を持って孤高に生きる。
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2012年15冊目。
237頁。
三省堂神保町店で購入。
≪本文引用≫
p.27
執拗に検討をすすめてくる人がいたら、GOサインと考えていい。
p.73
No.1とNo.2が明確であることが、共同経営成立の条件。
p.114
嫌いなことばかりやっているのは、毎日罰が当たっているようなものですよね?
p.130
サラリーマンの極刑なんて、所詮クビですよ。
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時間の無駄を極力減らす。
ホントの友人を作るヒトコト。
・リーマンの極刑なんて所詮クビ程度
失敗をビビるな。辞めても生きていける力を付けろ。
二番目に好きな人と過ごす時間は無駄
情報+情報=知識
知識+知識=知恵
↑のプロセスは人間にしか出来ない。
労働時間と収入は反比例する。
・比喩の重要性
マジックテープの閃き
人生を『旅』と捉えるか『ネズミの踏み車』と比喩するかで意味が変わる。
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本屋にて立ち読み。
心の中では思うけど、実際に言うことはなかなか難しいだろうな。
でも言えたら気持ちいいと思うし、言ってみようと思う。