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タカハシマコさんの絵は綺麗で
いいですよね。原作のイラストと変わってるところもありますがいい感じです。ただ蓉子さんのイメージはちょっと違ったかな…。ともかく次巻が楽しみです!
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http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/f1b85205490b300e794cd88e8efb2a24
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思春期特有の気恥ずかしさとかのあたりは猫山さんの「きょうもみんな元気です」の感じにすごく似てるなー、と思いました。
あの作品の感じが好きだった方はきっと気に入るんじゃないかな。
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12歳から14歳の思春期真っただ中の少女、荒野。荒野が出会う青春の喜びと甘酸っぱさと残酷さは、だれもが多少なりとも体験したであろうことで、そのことの痛みを思い出させてくれる名作だと思う。あくまで透き通った空気感のなかで、この話を読めたのは幸せなことだ。
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1ー2巻まで読んだ。
12才 中2の黒髪少女 荒野。
有名作家のお父さんに愛人がたくさんいるとの噂。
少しずつ 気になり始めた同級生のユウヤと
父親の再婚で 同居することに。
こどものようで こどもでない
大人に向けて 体や心の成長期で アンバランスなところが
なんか新鮮。
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全3巻。小説は既読です。
少女向けの雑誌連載だからしょうがないとは思うのですが、男女の描き分けが出来ていなかったり、老け顔が下手だったりするファンシーな絵柄が少し残念でした。
男の子の体は骨張っていた方が色気があるし、悠也の髪も黒い方がキャラクターに合っていたんじゃないかな?
性の生々しいセリフが多かっただけに絵の幼さが気になってしまいます。
女の子はすごく可愛いです。