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奈臣のF3初優勝と、日本F3ファイナル。
マカオが最終章かなーと思うのでつまってきた感じ。
相変わらず奈臣以外は女子はカヤの外な漫画です。
いそいそ携帯でる相手が奈臣とノブって・・・熱中できる仕事を大人の中でしてる闘う高校生だからかな。
「ひとりになれる瞬間」つまりZONEの快感というヤツなのでしょう、うらやましすぎる。
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ラスト辺りを読んでいて「次の巻でマカオでレースして完結?」ってな気になりました・・・。次から新章になるんですね、ホッとしました^^;
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奈臣の話を挟んだことで日本側の展開に影響を与える、という構成が非常に面白い。
カペタと奈臣の関係性を外から見る金田という構図にしているのが巧い。カペタ自身も奈臣からの報告の影響で失敗したりと一筋縄ではいかなくなるのが面白い。電話とはいえノブとカペタの交流は久しぶりなだけに読者的にも非常に熱く、そこからカペタが原点まで回帰する展開は非常に良い。そこがしっかり今巻末に置かれているのも魅力的。
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マンガ好きの知人から借用。
曽田正人のマンガはどれも主人公が我が強くて
アツ過ぎるなぁと思うのだけど、その中では
カペタは人間味があると思う。
要は「好き」って事です。(笑)
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金田とカペタのデットヒート。AYKコールが響くけど、金田はここまでなんだよね。熱い戦いは次巻で決着。
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前巻の鈴鹿優勝が全日本F3の、対金田戦のクライマックスでした。
タイトルを獲る最終戦ではライバルのいない、さらに上の速さの世界でひとり走ることになりました。
次はマカオですね。源と対決ですね。F1のシートも見えてきました。