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人前では読めない連載中のマンガNo.1獲得(2012年現在/阿部評価)
そんないい話ばかりあるわけないじゃない。と思いつつも読んでると自分の高校時代やらなにやら浮かんできてつい泣きそうになってしまう。
入り込んじゃう。
スラムダンク・H2に続く青春マンガではなかろうか。
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この巻は泣くわ…
部活にそれほど熱心に取り組んでいたわけではないけど、昔を思い出してしまった。
こーゆーのに弱いから、日本人は甲子園とか高校サッカー選手権が好きなんだろうなと。
あーやべーやべー
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やっぱ青春と言えば汗と涙とバスケでしょー!
今回は女子の試合の回かぁ…とあまり期待しないで挑みましたが
予想外にグッとくるシーンが多くてアツくなりました。
とはいえバスケ男子はたまらないです。(だけど二次元限定♡)
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先輩だったまどか達をいつの間にか追い越し、
自分たちが先に引退してはや半年以上・・
千葉さんが言ってた引退した後になって残るものは何かが
自分にはよく分かる気がします。
自分の引退試合も後半に逆転されて負けました
精一杯、全力を出し切ったといえるほど
一生懸命努力したと胸を張って言えないから
後悔ばっかり残って今でもちょくちょく部活に顔を出してます
大学でもバスケしたいな
大人になってもバスケしたいな
と思わせられる漫画です、まったく
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優しい色使いのカバーがお気に入り♪
34巻は地区予選の女子がメイン。
『終わりたくない もっとここにいたい…!!』
『今までの“全部”が終わった』
そこからの
『終わったんじゃない ここからまた始まるんだ』
円たちから後輩へと繋がっていく意志に感動した。
次は空たちと丸高か。
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読者としては勝って欲しかったというのが正直なところ。
男女両方書いて行くのは限界が来たのかな、とか考えてしまった。
後悔してません。
って、どうゆうかんじなのかは経験した人ならわかりますよ的なフワッとしすぎだったんじゃないかな。もっと上手く描写してほしかった。
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久々にバスケ漫画でのヒット作品
試合だけではなく、そこに至るまでの合宿や練習などの苦しさなどもしっかり書き込まれています。
心打つセリフなども多く読んで損はないです
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女子に勝って欲しかった。
でも、これが現実なんだろうなぁ。
終わりって呆気ないって自分も最後の試合の時思いました。
男子頑張れ!
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簡単に勝てずに葛藤するところや練習がきつすぎて現実逃避したところなどがリアルで、心を打たれる作品。はやく次がよみたい。
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女子部ががんばっているときの男子部との距離感とかのリアルさが、すごいなぁと思います。
続いていくというのは、自分だけで完結することではなく誰かに伝わるということ。
終わりはいっぱいあるけれど、それは、はじまりでもある。
そういう、実は当たり前かもしれないことを、こんな風に伝えてくれる物語というのは、素敵です。