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一回読んでみての評価。読む人によって心を打たれる人はいるかもしれないが、ウィニングアグリーをイメージしていた自分が浅はかだった。著者の自己満足にしか思えない。
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アドバイスに対する理由をもう少し記載すればよかった。
新鮮なネタもある程度あるが。。。。
・目と目の間に第3の目、⇒客観的に物事を見れる。
・失敗の連続。
・Easyな打ち込み練習から始める。
・何度も同じ本を見る。一回目には気付かなかったことが書いてある。
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2012.02.19-23
テニスのてつがく・・・(・_・?)
きょうはシングルスの練習試合。
電車の中でよむ。
刹那滅が出てくる。
1刹那の中に十二縁起がある。
大きな目標を立てて、へこたれそうになったとき・・・
「いま成長しているところなんだ・・・(^-^)V」と
前向きに現在進行形で考えることが大切。
なにごとも、なにごとも。
ビジョンと戦略を見直し、
やるべきことを、あらためて整理する。
まわりをできるだけ見る。
からっぽになる。
そして、いま、ここに、集中。
からっぽになっても、
大切なことは残る。
そして、それは昔のままではなく進化している。
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本書を読み終わった後、「新たな”テニス観”を手に入れた。今までとは違うテニスを展開することができる!」このように強く感じることになるでしょう。
テニスに関する、考え方やメンタルな話が大半です。それなりに、たのしく読めたのですが、ウィークエンドプレーヤーといっても幅があり、草トーナメントなどで上位を狙う人たちには、かなり有用かもしれません。私のように初めて半年の素人には、少ししか活用できそうにありませんなぁ・・・。(汗)
でも、何度も読み返しておきたい本でした。
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現役テニスコーチです。
10年近く前の本ですが、自身の理論の補強になればと思い読みました。
10年前からコーディネーショントレーニングが叫ばれていたことにビックリしました、、、
コーディネーショントレーニングは全ての年代の指導に役立てたいと思います。