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著者が実際に営業をされていた時の事を例に挙げて説明しているので、とても理解しやすいし、納得できる。得意先との信頼関係を構築するための、方法や、その状況を確認していくためのシート(営業ツール)も掲載されているので、自分の営業にすぐに取り入れて実行すれば、その効果を実感できると思う。
手元に置いておいて、何度も読むべき本です。
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前著に引き続き、“幻の営業時代”に
この本の内容と出会っていれば…と。
タイトルから営業本という印象を受けると思うけど
けして営業向けということではなく
マネジメントの部分でも効く内容。
(実際おおいに活用させていただいていますw)
終盤に出てくる「ビジネスレビュー」は
はじめて接する内容で、考え方としてもユニークで勉強に。
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■営業
1.できる営業は訪問に多くの時間をあてていて、内勤の時間が多い営業ほどできない営業になる
2.聞き上手になる6つのステップ:リード、アイコンタクト、ミラー、心地よい質問、立ち入った質問、解釈
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ICXプレーヤー必読の1冊。
多くのメンバーがどれほど間違った営業をしているのか痛感します。
元P&Gトップセールスマンが営業のやり方を伝授してくれます。
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■2日で読み終わる軽い内容。
■P&Gの営業担当の販売店攻略手法が中心。
■しかし、「具測達一」、「商品・会社・営業」、「心の窓」、「行動分析」など様々な営業に通じる内容。
■「営業・セールスの本」というとどうしても昔ながらのイメージの本が多いが、外資系企業での営業などを具体的に紹介しており、かなり現代的な営業の本。
■読みながら、得るところが沢山あった。
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図書館にて借りた本。
メーカーの店舗営業に関する本。
著者はP&Gでトップの営業マン。
大事なことは、2つ。
「相手に対して心を開くこと」
「具測達一を意識すること」
目標は、具体的に、
目標は、測定可能に、
目標は、達成可能に、
目標は、一貫性を!
この具測達一を意識しながら営業の目標設定をしていきたい。