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これほどのノウハウを惜しげもなく書籍に書いてしまってよいのだろうかと心配になるくらい充実した内容でした。セミナーで聞いたら3万円くらいは軽くしそうな内容ですね。
事業性融資を引いて資産を増やしながらの投資手法で本文には物件を安く購入する方法や出口までの戦略についても詳細に書かれています。
不動産投資を始めるかたは、この考え方を身につけてから投資をはじめられることをオススメ致します。
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非常に実践的な内容で有益だと思う。
ただ、自分が不動産投資を行えるステージに立てていないため、実践できない歯痒さが残る。
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タイトルとは裏腹にシビアな内容。レバレッジを効かせるのは,ハイリスク・ハイリターンだなと改めて思った。フロー重視の不動産投資が流行したが,エグジットまで視野に入れたストック重視の戦略はある意味で堅実。しかし,あくまで理論上という話ではある。不動産投資も結局投資なんだよね。リスクをどこまで取るかということですね。
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不動産投資に関するsyntacticリーディング、4冊中の1冊。今回はどれも全部熟読するつもり。
フォトリーディング。黄黒本の著者。融資を受け続け、割安の物件を買い、純資産を増やす投資法。第二作目。今回はリーマンショック以後の融資対策も書いてあるとのこと。基本的にはやはり割安の価値のある物件を購入し、次の融資を受けやすくする戦略は同じ。
読了。
途中でホームズ主催の不動産投資フェアで、著者の石渡浩さんの講演を聞いた。前著(黄黒本)の題名については「書店が勝手に決めたので、基本的には現金を貯めてからが勝負。貯金ができていない人は話になりません。僕は大学院を卒業する頃には2千万円貯金が出来ていました。」とおっしゃっていた。なんだか騙された気がしてしばらく積ん読にしていた。しかし内容は良いし戦術として使えると思う。
この手のハウツー本を星五つにはしたくはないので四つにしたが、不動産投資について多くを学んだので星五つ級の情報量だった。
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学生時代から不動産投資に目を向けて、短期間で計画的に資産を増やしていった著者の本。
従来のキャッシュフロー重視の投資ではなく、土地値以下で不動産を購入し、資産自体の含み益と出口戦略を意識した投資法が紹介されています。
また、融資を受ける銀行や信金の選び方、フルローンを引き出す不動産の選び方、個人としてではなく、法人化するメリット等が書かれてあります。
投資スタイルが違うんで、勉強になりました!
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フルローンの引き出し方や借入金で物件を増やす方法
資金力がある人向け
頭金が用意できないと真似できない
地方に住んでると当てはまらない
物件の価値の求め方などは参考になる
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前半は割安物件の見つけ方。後半は融資を獲得する方法。
後半の方が重視されていて7割程度にあたる。いかに融資を引き出すかという本。
内容はあまり初心者向きではなく、不動産投資ってどんなもんだろうというレベルで手を出すべきではなかった。充分に咀嚼、消化できればすごく身になりそう。
いろいろとできることが多そうで不動産投資への興味が深まった。
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不動産を買い進めるための融資の引き方。
そして、安易に融資を受けて、あとで困らないようにと、考えるべき問題点を指摘してあった。
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銀行からの融資の引き出し方のノウハウがたくさん詰まった内容なので、実際その必要性が出た時に再読したいと思った。
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自己資金と実績があれば融資を受けて不動産を購入できる。
本のタイトル的にはその最初の自己資金と実績作りをメインとしたものかと思った。
投資手法については当時再現性の高いものだったと思うが、最初の属性が良くない(学生など)人の自己資金、実績作りに関しては再現性がないから、本書のメインターゲットになりそうな層には響かない内容だと思う。
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不動産投資は永遠に買い増しし続けなければいけないのかな?規模が大きくてまだ不動産投資を始めよう!という段階のわたしにはステップアップした内容だった。まずは区分所有でもいいので収益物件を手に入れて、賃貸経営の実績を作ろう!と書いてあったので、そこから始めます。不動産投資の中級者向けの本。法人が前提です。
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買付証明の書き方が参考になった。色々な価格設定の理由を調査して細かな値引きを見つける。
スモールスタート、戸建てからキャッシュで始める不動産投資。
レバレッジ(融資)で拡大だ