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相変わらずのほんわか漫画。
転校元の友達が尋ねてきて、変わりつつある主人公を見て少し寂しくなる話などは、よく判る。
自分の知らない子になってたり、新しい友達とうまくやってたりすると、切ない気分にはなるものね。
でもそんな彼女たちときちんと分かり合うあたりは、天野作品らしい。
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女の子の衣装が可愛い。前作『ARIA』の衣装も可愛いかったけれど、ファンタジーだった。『あまんちゅ!』は現代が舞台なので、描き込まれていた服は実際にあってもいいものなんだろう。小物のひとつひとつまで目を惹いた。
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ごく一部のダイバーしか読まないような、ニッチななにかですけど。
今回はダイビングのシーンが少ししかないけど、だめだな、潜りにいったばかりなのにまた潜りたくなった…ドライで潜るのも楽でいいんだけど、やっぱりウェットで潜りたい。早く夏にならないかなー。
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待ちに待ったあまんちゅ4巻。季節は夏!
期末テスト前の話~夏休みの話で全部で6話となってます。
弟君の出番がすごく少ないですね・・・。その代わり、てこの東京での友達、茜ちゃんとちずるちゃんが出てきます。
ちずるちゃんの、てこをぴかりにとられてしまったような気がしてもやもやするところがすごくはがゆくて苦笑しながら読んでました。ありますよね、こういう事。
まだ寒い季節ですが夏が恋しくなりますね。
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前半は夏休みのダイビング部の日常。
夏休みをみんな楽しんでます。
後半はてこのお友達来襲。
舞台が伊豆なので城ヶ崎とか色々描かれていてとても楽しいです。
ああ、エビフライの店は実在するんでしょうけど行ったことが無いです。
新キャラとも仲良くなれて、ピカリのキャラクターが光った回でした。
てこちんが起点になって、周囲に影響を及ぼすというのがこのマンガのスタイルのような気がしています。
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微笑ましいですなー。温かく見守りたいですなー。田舎の高校教師っていいなーってちょっと思ってみたり。ダイビングもいつかやってみたいなー。伊豆行きたいなー。
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ドMなのです、とか言う文字列を天野さんの作品で見るとは思わなかったw
今回も良かったけど、とても心がいたくなる。
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青春キラッキラ。ものすっごいキラッキラ。恥ずかしいセリフ禁止!と突っ込む人が誰もいないので、天井知らずにキラッキラ。羨ましいわー。
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待ちに待った4巻、裏表紙の2人はいつ出てくるんだろうかと
読み進めていくと後半で登場しましたちずると茜。
てこの周りの昔の友達と今の友達の関わりを通して、てこの成長と
ぴかりという存在の大きさがすごく伝わって来ました。
そして感動のクライマックス
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待った!待った待った!すっごい待った!!
やっときたーー(〃ノ∀`〃)
4巻、よかった!
すごくクサいセリフばっかり描いてあるんだけど、
それが良い―!
雰囲気大好きー!
だるまさんが転んだとか可愛いー(๑´▿`๑)
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天野先生の話は毎回安心してほっこりできます。
ただ、もうちょっとスキューバの話もいれてほしかったかな。
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ピカリがまた良いことを言うなぁ、と。ちゃ顧問とお姫の番外編がまた可愛くてほっこりしました。海ーいいなぁ。
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作者さん産休だったんですね。
4巻もいいお話だった☆
ほんわかするし、いい言葉が多い(*^_^*)
てこの前の学校の友だちが訪ねてくるお話よかったです。
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★内容の3ポイント
(1)季節は夏、うだる夏。
(2)そして長い休みなだれ込む。
(3)てこ東京の友人ちずると茜やってきた。
★感想の3ポイント
(1)相変わらず「いいことさがし」っぽい鬱陶しさ若干と世界の心地よさ同居。
(2)必ず「いい言葉」入って辛くはあるが。
(3)夏的な空気よく感じられる絵柄。
2012.4.29読了
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冒頭の話は本筋とは関係薄い話ながら学園モノとして定番のテスト期間の描き方としてはなかなか斬新で、そこでテーマを語るのが良い。
ちゃ顧問とお姫だけの話はややこの作品には似合わないファンタジーすぎる感じが気になった。ただの再開出おわらせるかと思ったら2人のうち一方でまた異なるテーマを扱っていて唸らされる。
姉を主軸にぴかりと触れ合わせる話が来てこれまた違った魅力を感じる。
東京の友達回は良い題材として機能している。
なお、全体的にコマ割が面白い表現となっているのが特徴的であり、それが今回の巻は特に良くわかる。